2020年5月27日水曜日

頑張れソングじゃ頑張れない? 100アレ整体師 〜57日前

今日はZARDの故酒井泉水さんの命日だそうです。そんな日にこんな事を書くのはアレかもしれませんが……私、あの歌、苦手なんですよねぇ。ほら、24時間マラソンのアレ。
 あの"負けない"歌に限らず、それが大事な歌とか、愛が勝っちゃうヤツとか、所謂『頑張れソング』って、聴いてると反対に気持ちが苦しくて辛くなっちゃう時があるんです。
 誰が言ったかは知りませんが「頑張れソングを聴いて頑張れるのは、聴かなくても元気を出せる人だけ」と。
 こんなご時世ですから、テレビやラジオから頑張れソングが流れてくることも多いですが、良かれと思った選曲が、励ましの暴力や元気のハラスメントになってやしないかなぁ。
 逆に、どうしようもなく悲しくて辛い時、その気持ちを代弁するような暗くて悲しい歌を聴いて、気持ちを共鳴させると、再び立ち上がる元気を取り戻す人も多いことが心理学で証明されているそうです。
 その昔、笑いのネタにもされていた「部屋の片隅で膝を抱えて中島みゆき(山崎ハコだったっけ)を聴いて号泣している根暗」ってのは、悲しみの乗り越え方としては理にかなっていたってことでしょうか。
 私は悲しかったり辛かったりすると、一切の音楽を聴きたくなくなるタイプで、このコロナ禍はそこまで心理状態は落ち込んでこそいないものの、なんだか心がザワザワしててニュートラルよりは下。
 よって、最近の施術中のBGMはネットラジオでクラッシックピアノ。私にクラッシック音楽に関する知識教養が皆無なので、良い意味でも悪い意味でも感情を動かされず、耳も心も持っていかれず、落ち着いて施術に集中できるのです。
 ってなワケで、いつもとはちょっと違った雰囲気で皆様をお迎えしております。「その顔でクラッシックかよ。似合わねぇなぁ」と思っても、どうぞその言葉は心にしまっておいてください。自分でもそう思ってはいますが、他人に言われると、やっぱりそれなりに傷付きますので(笑)

追記:そういえば一曲だけ好きな頑張れソングがあった。進むも戻るも出来ないどうしようもないドン底で「ふぁいとぉ! 戦う君の歌を戦わない奴らが笑うだろう ふぁいとぉ!」と腑抜けた小さな声で口ずさんで、いい歳したおっさんの情けない歌声に我ながら苦笑いして、鼻水をすすりながらヘタり込んだ冷たい地べたから腰を上げたことがあったような、なかったような(笑)



《今日の筋トレ》

ゴブレット・スクワット 13kg 3×10
ブルガリアン・スクワット 10kg 3×10


ショルダープレス 10kg 4×10
サイドレイズ 7kg 4×10
リアレイズ 7kg 4×10

腹筋
ハンギング・ストレート・レッグレイズ 3×10

タバタ式
ジャンピングジャック
マウンテンクライマー
ブリッジキック
アブローラー
各20秒を2周、計8セット

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2 件のコメント:

バババ さんのコメント...

「部屋の片隅で膝を抱えて中島みゆき(山崎ハコだったっけ)を聴いて号泣している根暗」
かれこれ40年近く前、このようにしたことがありました。
心理学的に立ち直るやり方だったとは。

みゆきのB面コレクションの中の曲だったと思います。
4畳半のトイレ共同、風呂は銭湯な住まいで。
まだカセットテープだった。

ファイト! も中島みゆきでしたね。

ユーミンとみゆきの歌につい反応してコメ書くオバでした。

あしたか院長 さんのコメント...

>バババさん

風呂なしアパートにカセットテープ、
十代の終わりから二十代の頭にかけて私もそうでした。
まさに『そんな時代もあったねと』ですね。

あの当時、中島みゆきは「暗すぎて」、ユーミンは「眩しすぎて」聴けなかったのに
今じゃ懐かしさとともに好んで口ずさんでるから、不思議なものです。