当院ではマスクを着用するか否かについての判断は患者さんにお任せしております。「したまま施術を受けるのは煩わしい」と感じるなら外していただいても問題ありません。「やっぱり着けていないと不安だ」と思われるのでしたら、それも尊重いたします。
なお、院長自身につきましては引き続きマスク着用で施術に臨ませていただきます。これは万が一の院長から患者さんへの感染リスクを可能な限り低くするためです。もちろん私自身が感染してしまうような軽率な行動は引き続き慎んでまいりますので、あくまでも“念のため”です。また、換気や器具類のアルコール清拭、手指の洗浄消毒などは引き続きしっかりと行ってまいります。どうぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
以下本音。きっとこれから世の中的に各方面から『脱マスク』への緩やかな同調圧力が強まってくるでしょう。そして私も含めて殆どの人がそれを何となく受け入れて、何となく日常が変化し、ついには当たり前になっていくのでしょうね。私はそれが良いことか悪いことかは問うつもりはないし、世の中そーいう風に流れて行くもんだと思っておりますが。きっと百年前のスペイン風邪の時もこんな風じゃなかったのかねぇ、知らんけど。
ただまぁ今はまだマスクを付けるも外すも人それぞれの段階。どっちにも強制してはいかんのよ。マスクを『顔パンツ』と揶揄するデリカシーのない奴腹めは変態仮面に成敗されてしまえ!
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