2017年4月27日木曜日

程良いガチムチ?


 筋トレ継続3ヶ月のご褒美にタニタの体組成計を購入しました。アマゾンにて3318円。データを登録しておくと、乗るだけでオートで計測してくれる『乗るピタ機能』付き。

 我ながら結構頑張って、お腹もかなり引っ込んで来たので、さぞや体脂肪も減ったことだろうと思いきや……


 26.2%の軽肥満ってマジすか? 毎日頑張って、糖質制限もして、最近はお酒も控えてるのにコレってことは以前はどんだけブヨブヨだったんだか(汗


 それでも筋肉量は52.8kg。日々の努力の結果はしっかり現れている模様。ちなみに計測された体内年齢は49才と、ほぼ実年齢でひと安心。

2017年4月24日月曜日

名物に美味いものアリ?


 先日、お馴染みの患者さんから釜揚げシラスの差し入れをいただきました。

「これで一杯やってください。お醤油をかけなくても塩味が効いてて美味しいですよ。食べたらスーパーで売ってる味のしないシラスは食べられなくなっちゃうかも?」

 聞けば、お知り合いの漁師さんが自分用に獲れたてを浜茹でしたものを分けてもらったのだとか。そりゃ美味いに決まってる。

「今期は不漁でシラスも小さいんですよ。いつもはもっとブリブリしてるんだけど」

 有り難く押しいただき晩酌のアテに。生姜ではなく刻みネギをパラっと乗せて。口に放り込むと、塩味と言うより『潮味』。海の香りが口中に広がります。確かにスーパーで売ってるシラスとはひと味もふた味も違います。この差は何だろう。実に美味い。

 やっぱり本当に美味いものは生産者が一番良く知ってるんですねぇ。

2017年4月23日日曜日

ぎっくり腰は日本だけのもの?

 昨日は千客万来。中には外国の方も。浅黒い肌のイスラム圏からの患者さん。一週間前から腰が痛くて困っているとのこと。

 お身体を診せてもらうと、所謂ぎっくり腰。そんな状態で一週間も無理をしたものだから脊柱起立筋も痛めてしまっている。

 痛めた原因を尋ねる。流暢なんだけど、早口すぎて回りくどい表現が多くて分かりづらい日本語(イスラム圏の方が喋る日本語はなぜか大抵この調子)で説明してくれたところによると、重いものを持ったとか、無理をしたということはなく、最初はお祈りをすると少し痛かったのがだんだん酷くなったと。


 もしかしたら、このお祈りの姿勢や動作がぎっくり腰の原因かもなぁ。画像や動画を見るに、立礼や座礼は股関節から折れる日本礼法のやり方とは違い、腰椎や起立筋に負担がかかっていそう。

 しかし一方では私の持っていたイメージと違い、動作自体はそれほど激しくもなく何度も座礼叩頭する訳でもなかったので、これはこれで体幹トレーニングとして腰痛予防の効果があるかも?

 ま、何にしても私としては目の前の患者さんを施術するだけ。歪んだ骨盤を整え、腰椎のズレを戻して腰周りの可動域を回復。

 患者さんに、原因は骨(腰椎)のズレであること。今出ている痛みは、それに伴う筋挫傷(筋違い)からであること。骨を戻したのに筋の緊張が緩んで痛みは3日ほどで治まること。それまでどうしても辛い場合はコルセットを使うこと。患部を冷やさないこと等を説明。

 彼は、痛い起立筋をもっと揉んで欲しいとのことだったが、あまりやると逆効果。揉み返しが出て痛みがぶり返してしまうのでお断りする。結果、少々ご不満の様子で院を後にされたが、数日経って痛みが引いてくれば私の言っていることも理解してもらえるはず。

 ちなみに彼は日本語の『ぎっくり腰』は知らなかったが、母国語でそれに相当するような言葉はあるのだろうか? きっとあるんだろうな。

 ひと昔前には「こんなに肩こりの人が多いのは日本だけ」とか「日本は世界一の腰痛国」とか、やたら日本をディスった健康番組(?)を目にしたが、そんなことあるもんかい。程度の違いはあれ、肩こりも腰痛も万国共通です。

2017年4月20日木曜日

開脚チャレンジ 〜1ヶ月経過報告


 開脚ストレッチ開始からちょうど1ヶ月。朝晩2回、自分で組んだ20分ほどのストレッチ・プログラムを毎日続けた成果は上の画像の通り。

 ちなみに開始後一週間の画像が下。こうやって並べてみると、わずかながらではあるけれど股関節の開度、上体の前屈角度、共に前進。善き哉。


 なお、自重筋トレも継続中。なのですが……

 こちらは一昨日、3セット×MAX回数での腕立て伏せで、最終セットのラスト1回、歯を食いしばり、もがきつつ身体を持ち上げようとしたら、右肘に「ビキッ!」と痛み、そして左奥歯から「バキッ!」。

 右肘に「捻り」の応力がかかってしまって肘関節のズレと軽い筋違い。左奥歯は割れて神経むき出し。ちょっと頑張りすぎてしまったようです。『年寄りの冷や水』にならないように少しセーブしないとなぁ。腕立て伏せはしばらくお休みです。

2017年4月19日水曜日

けものフレンズ出没中!?

 当院から南に1.5kmほど南下すると国道1号線が走っています。この日本を代表する道路の植田交差点(上り)と、西添町交差点(下り)に、最近こんな標識が立ちました。

おわかりいただけるだろうか?

国内トップクラスの交通量を誇る日本の大動脈に……

動物注意!

 北に望む愛鷹山より流れ出ている春山川の河原沿いに、動物たちが国道1号線のすぐ側まで山から降りて来ているのです。私自身も国道の側道付近で鹿を何度も目撃しています。

 鹿というとか細いイメージをお持ちの方も多いでしょうが、成獣ともなると大きなものは体高1m以上、体重100kg以上になるものも。加えて、鹿の脚力はガードレールや法面などひと飛びで越えてしまいます。

 標識が立ったということは、おそらくは動物との接触事故が起こったのでしょう。

 皆さんが当院においでになる日中には出没することはないでしょうが、深夜早朝の運転では念のためご注意を。

2017年4月17日月曜日

背脂たっぷり系!?

 せり出したお腹をなんとかすべく筋トレを始めてもうすぐ3ヶ月。

 順調にお腹は引っ込み、うっすらと割れ目さえ浮かび上がって来たのに、なぜかウエストサイズに変化がない。秘かに悩んでいると、ある日の風呂上がり。

「なにそのウエスト、パンツのゴムに肉が乗ってる!」と嫁さん。

 どこが! こんなに引っ込んで来てるだろ!? 気色ばんで反論。

「そうじゃなくて背中!」


 私は患者さんによくこんなことを言います。

「人間、自分の身体であっても、自分の目で見えない自らの背中は認識しづらいんですよ」

 まさか私自身がこの轍を踏んでしまうとは。確かにこれではウエストサイズが減らないはずだわ。

 さて、このたっぷり背脂、どうしてくれよう? 現在、胸囲100cm、ウエスト89cm、体重75kg。せめてウエスト80cmまで絞りたいんだけどなぁ。体組成計を買って可視化管理するか。トホホ(泣

2017年4月14日金曜日

正しい肩回し体操

 患者さんとのこんなやり取り、よくあります。

「肩こり予防にはもっと肩甲骨を動かさないとダメですよ」

「肩回し体操、やってるんですけどねぇ」

 んで、どうやってるのか見せてもらうと……



十中八九が上の画像のようなフォーム。背中を丸めるように指先を肩にあて、胸前で小さく腕を回しています。全く効果がないわけじゃないけど、これでは肝心の肩甲骨はほとんど動いていません。肩関節もその可動域のごく一部を使っているだけ。

 肩甲骨を大きく動かす正しい肩回し体操は以下の通りです。

1、まずは両腕を水平に延ばします。この時、手のひらは上向きです。

2、二の腕の上に山を作るように腕を折って指先を肩へ。


3、肘先で大きく円を描くようにグルグル。前回し、後回し両方行いましょう。


 この体操のキモは上記のフォーム作り。こうすることによって肩関節にロック(可動域制限)がかかり、肘を動かそうとすると肩甲骨にダイレクトに効くという仕組みです。

 最初は前後5回転づつくらいから始めて見てください。肩甲骨が背中に張り付いちゃってる人は、最初のうちは痛みを感じるかもしれませんので無理せずに。

 この体操、効果は折り紙付き。なにしろ私自身、これを毎日のように患者さんにやって見せて説明していたら肩甲骨の可動域が広がりました。横着をして左腕だけやって見せていたので片方だけですが(笑)

 私自身は元から肩甲骨の動きは柔軟で、慢性的な肩こりもほとんどないのですが、それでも可動域が広がるのですから、肩こりに悩んでいる方はぜひ続けて見てくださいね。