「何を言ってるのかわからねー」ってポルナレフな方はお手元のPCやスマホで『Colabo 仁藤夢乃 暇空茜』なんかを検索してみてください。もうね、いろんな意味で驚くから。怖いから。私なんて怖すぎて怖すぎてこの件の詳細や経緯をここに書きたくないもん。
大昔、その筋の人と話す機会があって『命の値段』を聞いたら「内容にもよるけど3桁が動いたらそーいうことも十分あり得る」って。曰く、人の命は結構安い……らしい。
この件には億の単位の金が動いてて、しかもそれが税金。納税者の権利として「NPO団体に補助金として使われた公金の使途を明らかにせよ」と求めた一般人を、弁護士やら活動家やら大学教授やら都議やら国会議員やらが一斉に袋叩きにせんが如きの勢いで責め立てる。私なら恐怖で即座に座りションベン漏らしつつ土下座謝罪かも。こうやっていろんな人の口を封じて来たんだろうな。さらにその背後には荒事が得意で公安の監視対象になってる某団体の影も。実際に殺害予告が送られて来て既に警備が入っているとのこと。いろいろとヤバいなんてもんじゃない。
しかも、だ。結構なオオゴトになってきてるはずなのに、ここまでテレビラジオ新聞等オールドメディアでの報道がほとんどなされていない。これも不気味……というか「報道しない自由? ……あーそういうことなのね」って感じ。
何はともあれこの件を追いかけると『ネットをフル活用した21世紀型の大人の喧嘩』を観戦できますよ。興味本位の野次馬としてでも、モニター越しであっても目撃者が多い方が『不慮の突然死』や『謎の自死』が起きる可能性を低くすることができるのではないかと。ホントに洒落にならんけど、こういうことが現在進行形で起こってるんです。
で、そういうのに一切興味のない人には、私がここ数年で一、二を争うくらい気に入っちゃったアニソンをどうぞ。
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