【今日の筋トレ】
(背)ルーマニアン・デッドリフト 100kg 3×8
プルアップ(オーバーハンド・ワイド)3×8
プーリーロー 63kg 3×10
クロスベンチ・ダンベルプルオーバー 18kg 3×12
(肩)バーベル・オーバーヘッドプレス 40kg 3×8
シーテッド・ダンベルショルダープレス 18kg each 3×12
ケーブル・アップライトロー 20.4kg 3×12
(HIIT)ローイングマシン 8×20sec
(体重)81.0kg
ツイッターをボーッと眺めてたら、温泉施設の『身体測定コーナー』の画像ツイートが流れてきました。
目についたのは背筋力計。アレ、危ないんですよねぇ。機器の設定(引き上げるバーの高さ)や、計測者の姿勢(背中を丸めない。下肢の力を使わない等)を間違えると結構簡単にぎっくり腰を引き起こしてしまいます。当院でも何人も診ましたよ。
筋トレを齧ったことがある方なら『デッドリフト』って種目が「腰に悪い。危ない」って噂を耳にしたことがあると思います。背筋力測定器って基本はその怖くて危ないデッドリフトと同じ身体の使い方をするんです。
画像を見ると、一応注意喚起の貼り紙をしているようなので余計な口出しはいたしませんが、ここをお読みになった方は、どこかで背筋力計を見かけても手を出さない方がよろしいかと。ぎっくり腰って身体の頑強さや筋力に関係なく発症します。
高齢の方はなおさら。骨密度が低下していると、たとえ正しいやり方で行っても急性ヘルニアや腰椎圧迫骨折なんてケースも。こうなると数ヵ月、場合によっては年単位の長患いです。どうぞご注意を。
そもそも背筋(脊柱起立筋群)の瞬間的な最大出力なんて、ほとんどの方には何の意味もない数字。身体を壊す危険性を侵してまで計測する必要はありませんよ。
本日お茶挽き暇暮らし。映画でも観に行こうかとカブで家を出たら後輪がパンク。バイク屋さんに引き上げてもらい、午後は家でゴロゴロ。
暇なら暇で「俺は世間様に必要とされない人間じゃないのか?」と思い悩んでいたのは昔の話。今はそんな気分になりそうな時はテレビのワイドショーを見たり、ツイッターを開いたりします。
世の中には私には想像も及ばないキチガイやイカレポンチに満ち満ちているのを眺めながら、そういう人々と関わりを持たずに済む『半世捨て人』でいられることに幸せを感じたりして。
そのかわり、大金も、名誉も、称賛も、絶対に生涯手にすることはできないでしょうけど、そんなものより「楽になりました。痛みが消えました」と患者さんに笑顔で言ってもらえる方が何倍もうれしいしね。
あ、それでも日々のおまんまを食べるくらいは稼がせてもらいたいなぁ。あと、そろそろ新しいニャンコをお迎えしたいので、その餌代もね。
待合スペースに塩分補給タブレット。どうぞお気軽に手を伸ばしてくださいね。自分では「しっかり摂ってる」と思ってても、案外足りてなかったりするものですよ。
これは私自身のお話なのですが、ここ数週間、体調に波があり、調子の良い日と、なんだか身体が重くてダルい日が交互に。
筋トレのしすぎで早くも夏の疲れが出たのかと思ったものの、早朝ジムに行く月水金は比較的調子が良く、不調を感じるのはそれ以外の日。そこで気がつきました。
ジムに行く日は運動しながら必ずスポーツドリングを1リットル。行かない日はこれがないので塩分(ミネラルや電解質)補給が足りてなかったのでしょう。
患者さんに「水飲め、塩分摂れ」と口うるさく言う私自身がこの体たらく。危うくミイラ取りがミイラになるところでした。どうぞ皆さまもご注意を。
「腎臓に悪いから」と夏場の発汗を考慮せず、ひたすら塩分の摂取制限を強要するお医者さん。「歯に悪いからダメ!」と水筒にスポーツドリンクを入れて学校に持っていくのに苦言を呈する歯医者さん。頻発する就寝中のこむら返りには「ツムラの68番(芍薬甘草湯)を出しときゃいいだろ」って、その前に生活習慣の改善指導では?
こーいうセンセイ方は、自分の守備範囲でさえ問題が起こらなければ、患者さんが猛暑でおっ死んでも我関せずで、あとは預かり知らぬとでも思ってるんでしょうかねぇ。
夏場の体調不良は、水分不足、塩分(ミネラル)不足に原因があるものが皆さんの想像以上に多いんです。水分は最低でも1日2リットルの摂取が必要。食事(固形物)から取れるのはこのうち20~30%と言われていますので、出来れば1~1.5リットルは液体で摂取すべきなのですが、当院の患者さんにお聞きすると、ほとんどの方が足りていません。慢性的な水分不足です。
塩分も適宜摂取を。これは人によるので、不調を感じたら梅干しでも、塩飴でも、塩分タブレットでも、濃い目の味噌汁(これオススメ!)でも取ってみて、体調の変化を見てみてください。こと夏場に限っては、やたらの減塩は決して健康的ではありませんよ。
本格的な夏はまだまだこれから。どうぞ皆さま御身大事に。
宮崎駿監督の遺作……ではなく最新作『君たちはどう生きるか』を観に行こうかと思っているのですが、あまりにも大上段に構えたタイトルにちょっと腰が引け気味。
私がどう生きてきたかと自らに問えば、その場しのぎの行き当たりばったり。辛くてもシンドくても誰かのせいにはできないし、逃げても逃げ切れないし、悔やんでみても生まれちまったし、死ねないし……って状態はしばらく前に脱して、なんとか人生収支の帳尻合わせが出来そうな昨今。とはいえ思うがままに生きてるってのには程遠いですが(汗
あの世にお引っ越しする前に収支プラ転なんて欲をかくつもりはなくて、これまで他所様に散々迷惑をおかけした分くらいは、誰かのお役に立てたり、助けになれる生き方ができればなぁ、と。
ただし「お前には迷惑かけられたから詫びを入れろ。誠意を見せろ」なんて言ってきても無駄ですよ。んなもん知らんがな。うるせぇ馬鹿!
それはさておき、噂に流れてくる「本作こそ宮崎駿の原液、今までの宮崎作品は『水割り』だった」なる寸評が気になって仕方がないのです。氏の『未来少年コナン』で脳天をカチ割られるような衝撃の洗礼を受けた世代としては、やはり何がどうあれ観劇に行かねばなぁ。早めの香典代わりにさw