2019年5月20日月曜日

横須賀みやげは『男の修行』

「はい、お土産。先生の好きな自衛隊Tシャツ♪」と本職の常連さんからプレゼント。やれ嬉しや。どんなデザインかなぁ。早速袋から引っ張り出してみると……


「横須賀みやげだから、“海”さんのね♪」

 うわぁ、山本五十六の『男の修行』だ。自衛隊Tシャツというより帝国海軍Tシャツだなぁ。

 ありがたく押し頂きつつ『これ、スポーツジムに着ていったら居酒屋の店員さんだと勘違いされそうなデザインだなぁ』と思ったり(笑) いやいや、この名言は昨今流行の『居酒屋ポエム』とは一線を画している……はず……多分……いや絶対。

 改めて、我が身を振り返りつつ、しみじみと読んでみる。

 苦しいことからは逃げ、好き放題言い散らかし、不満はすぐ顔に出し、朝から晩まで腹の立て通し。結果泣き喚いてもどうにもならなかった我が人生。子供の頃は五十年も生きれば『立派な大人』になれると思っていたのに、外見が老けただけで、中身は今だにガキのまんま。それもこれも男の修行を怠ってきた報いかねぇ。父ちゃん、情けなくて涙出てくらぁ。

 何事も遅すぎるってことはない。いつだって人生で今が一番若いんだから、この言葉を背中に背負いつつ、男の修行をいたしましょう。

2019年5月18日土曜日

オートバイ日和ですが……


 空青く、緑眩しく、風心地良く。オートバイに乗るには今が一番良い季節……なんですが、それは分かっちゃいるんですが。最近、もっぱら私の愛機に跨る(?)のは猫のムゥちゃん。シートは毛だらけ足跡だらけ。せっかく車検を通したばかりなのになぁ(泣

 というワケで、あしたか気功整体院、土日も休まず営業しております。季節の変わり目に出やすいお身体の不調を古武術秘伝の整体術でスッキリサッパリと解消しませんか?

2019年5月13日月曜日

出張施術を再開します

しばらく依頼をお断りしていた出張施術を再開いたします。

ご要望の方はお電話にてご相談ください。

できれば施術希望日前日までにご連絡いただけると助かります。

院長 加島拝

※ 施術料に加えて出張料を別途1000円頂きます。
※ 院での施術を優先させて頂きますので、ご要望に添えない場合もございます。



2019年5月10日金曜日

酒抜いて5ヶ月


 ほとんど開店休業の静かな連休が終わると共に、一気に波が返すように千客万来。日々額に汗しながら密かに胸をなで下ろしている院長です。連休中は「このまま患者さん来なくなったらどうしよう」と愚痴っていましたが、嫁さんによると、毎年GWには同じこと言ってるとのこと。我ながら『喉元過ぎればなんとやら』です。

 そんな与太話を患者さん相手にしてたら「でも、昼間からお酒が呑めて良かったでしょ?」と。開院直後からのお馴染みさんなので、私が飲兵衛なのも良くご存知。

 ところがどっこい。昨年12月より一滴もお酒を呑んでないんです。すでに5ヶ月目。

 何か身体に支障が出たためではなく、ある日ふと「今日は止めとこ」と思い立ち、それ以降酒抜きの日々が続いているのです。

 その前日までは4日で焼酎一升の日々が約20年。明らかに呑みすぎだったわけですから、私の身体が帳尻を合わせようとしているのかもしれません。

 ちなみにお酒を呑まなくなっても特に体調などに変化はありません。手が震えることも幻覚幻聴の類もなし。寝付きも良好。強いてあげるなら体重の微減くらい。

 ともあれ、厳密には決して酒を“禁”じたわけではないので、今夜にも再開するかもしれないし、もしかしたら一生呑まないかもしれないし。それは自分の身体に任せてみようかな、と。

 ……って、これを書いちゃうと「痛くて我慢できない。これから診て!」という夜間の緊急入電に「今夜はもう酒呑んじゃってるから、明日の朝にしましょう」と言えなくなるんだよなぁ。

 と、すかさず嫁さんが「それがあなたの仕事でしょ!」と。はい、仰せの通りにございます(汗

2019年5月1日水曜日

謹賀新元


新たな時代の幕開けですが
あしたか気功整体院は
進歩や躍進とは縁なく いつも通り
世の中には変らない方がいいものだってあるんです。


……と、ブログには書いておこう。 院長

2019年4月26日金曜日

ゴールデンウィークも休まず営業します♪

明日から始まる10連休、そして時代は令和へと移りますが、あしたか気功整体院はいつも通り。連休中も施術依頼を受け付けております。

 ただし、これもいつも通りなのですが、事前予約を忘れずにお願いします。何しろ呑気な院長ですから、少しでも空いた時間が出来るとバイクに乗って近所をフラフラしたり、ジムへ汗を流しに出かけたりと、いつも通りの極楽トンボの浮世雲。

 そのため電話で開口一番「これからすぐに出来る?」と言われても対応できない場合もありますので、念のため。

 それでは皆さま、楽しい休日をお過ごしください。そして、連休中に身体の調子を整えたいとお思いでしたら、是非あしたか気功整体院への御用命を。まずはお電話、お待ちしております。

2019年4月12日金曜日

蕁麻疹と孫の手

十一年目の春はおかげさまで商売繁盛。客足順調でまずまずの忙しさ。しかしまた好事魔多し。「ちょっと身体がキツいな、これは来るかな?」と思っていたら案の定。

 持病(?)の蕁麻疹が発症。私は疲れたり、ストレスが溜まったりすると覿面にお肌に出るのです。全身のあちこちに特大の蚊刺されのようなミミズ腫れ。掻きむしると余計に痒くなり、腫れの熱感で頭までボーッとしてくる始末。

 さっさと病院に行って抗ヒスタミン薬を処方してもらえば楽になるのだけど、施術予約があって、すぐにその時間も取れない。

 なんとか辛抱して業務を終えた発症2日目の晩、ベッドにひっくり返って背中をかきむしる。ありがたいことに私は人並み以上に肩関節が柔らかく、自分の背中で手が届かない場所はない。手を後ろに回してバリバリボリボリやっていると、右の肩先から「グチッ」というイヤァ〜な音。一瞬遅れて襲ってくる激痛。

 悲鳴を上げてのたうちまわる私に驚き、隣で寝ていた嫁さんが飛び起きる。

「どうしたのっ?」
「うぐぐ、痛え……背中掻いてたら肩が外れた」
「ハァ? バッカみたい。それでも整体師なの!?」

「さて、この件から私と、
そして皆さんが得られる教訓は……
孫の手を使え!
(C.V.貝木泥舟)

 人間の肩関節の可動域は非常に広いのですが、だからと言ってその全てが有効だとは限限りません。人間の腕がその力を100%発揮できるのは、体の正面のごく限られたエリアのみ。側面や背中側に手を回せるからと言って、そこで十分な力を出せる訳ではないのです。

 当院に肩のトラブルでいらっしゃる患者さんのおおよそ半数以上の原因はここにあります。クルマの運転席に座ったまま後部座席の荷物を出し入れする。片手にお子さんを抱えたまま、逆の手だけで家事を行おうとする。狭いスペースに潜り込んで機械の整備をする方にもこういった症状が良く出るようです。

 それを治療する側の私が同じ轍を踏んでしまうとは。いやはや情けない。

以下余談

 さて、私は外れた肩をどうしたか? 救急車を呼んだ? いえいえ、それじゃ整体師の名折れとなってしまいます。脂汗を流しながらも自分で肩関節を調整して上腕骨頭を正常な位置に戻すと、すかさずアイシング。脱臼は受傷後どれだけ早く処置できるかで回復速度が変わってきます。これでもプロですから、その点は抜かりはありません。すでに痛みも引いて現在では問題なく施術できております。どうぞご心配なく。念のため。

2019年4月9日火曜日

植木等の電脳ゴースト?


 いつもの如く、お馴染みの患者さんと世間話をしながらの施術中のこと。デスクの方から聞きなれない電子音、そして女性の合成音声。

「こりゃまったー失礼しました!」

 患者さんと顔を見合わせて「?」

 調べてみると、Amazonオリジナルのタブレットに音声認識AIアシスタント『Alexa』がいつの間にか実装されており、それが起動した模様。……って、そっち方面に詳しくない人にはなに言ってるか分からないだろうなぁ(汗

 要は、コンピューターが人の言葉を聞き取って、音声で会話をするように操作できる仕組み。Alexaだと「アレクサ」と呼びかけることでこの機能が立ち上がるのだけど……施術中にそんな言葉発してないぞ。

 しかも、後になって「こりゃまったー…」という返答が、どんな呼びかけに対するものなのか調べてみたら「お呼びでない」と。患者さんに対してそんな失礼なことも言ってない。

 ちなみに、どうやって調べたかというと「こりゃまったー…」という返答を受けそうな言葉を推理してタブレットに呼びかけ続けるというアナログな手法。いい歳したおっさんが手にしたタブレットに向かって「アレクサ、植木等は好き?」とか「アレクサ、わかっとるね?」とか「アレクサ、あ、スースーダララッター(スーダラ節を歌う)」とか。その度に「何を言っているのか分かりません」と返答される狂気の沙汰。人に見られたくない姿ではある。

 結局、なんで起動したのか分からないまま。

 Alexa自体は便利な機能ではあるけれど、また意図せず起動して、筋トレ中にヘッドホンでこっそり聴いている恥ずかしい音楽プレイリスト(アニメ『北斗の拳』や『キン肉マン』の主題歌や、映画『ロッキー』や『ターミネーター』のテーマ曲などが山盛り)や、最近、最近プライムビデオで鑑賞を始めた動物美少女がフレンズと一緒にキャッキャウフフする萌えアニメなんかを施術中に勝手に再生されると困るので、とりあえずは機能を封印。

 なお、同様の事故(?)はAppleのAIアシスタント『Siri』でも発生しており、こちらは骨盤を調整する際の患者さんへの声かけに反応。「はい、お尻が重くなりますよ」の文頭を起動キーワードの「Hey Siri(ヘイ、シリ)」と誤認識したため。

 いやはや、すごい時代がやってきてるんだなぁ。


 以下余談 10代の頃に観た映画『スタートレック4 〜故郷への長い道』にこれと同様(正反対?)のシーンが出てくるのを思い出した。

 80年代のアメリカにタイムスリップした未来の宇宙船のクルーが、当時最新のコンピューター(Appleのマッキントッシュ)を操作するのだが、マウスをマイクのように握って「ハロー、コンピューター」と呼びかけるのだ。未来の世界では音声入力が当たり前。それを「時代が違うぞ」と同僚に指摘され、目の前にあるキーボードに気付く。

 私にはコミカルなシーンに思えるけど、AIアシスタントが当たり前のデジタル・ネイティブ世代の眼にはどう映るのかねぇ。

2019年3月16日土曜日

休診のお知らせ

誠に申し訳ありませんが
院長所用のため
3月17日(日)は休診といたします。
ご迷惑をおかけしますが
何卒ご了承くださいませ。

院長 加島拝

2019年2月6日水曜日

力こぶ症候群?


 本格的なトレーニング・ジム通いを始めて約半年。他の来場者を観察していると『人気のトレーニング種目』がなんとなく見えてきます。

 男性の場合、圧倒的に行う人が多いのが上腕二頭筋、いわゆる『力こぶ』を鍛える種目。代表的なのはダンベルを持って、身体の前で肘を曲げ伸ばしするアーム・カールと呼ばれるトレーニング。男性ならば、これだけの説明でどんな種目かをイメージできるはず。それほどに「筋トレといえばコレッ!」ってくらい認知度は高いようです。

 下は10代20代の若い子から、上は70代80代とおぼしき御高齢の方まで、ダンベル持ってエッチラオッチラ。入場すると一目散にダンベルを抱え、この種目だけ行って帰っていく方もいらっしゃるくらいの人気です。

 あえて言わせていただければ「もったいないなぁ」と。せっかく時間とお金を使ってジム通いをしているのに、わざわざ自ら『労多くして功少なし』の道を選ぶとは。

 力こぶは、そのイメージとは裏腹に非常に小さな筋肉です。当然ながら、ここだけを鍛えても見た目だったり身体能力だったり男性的魅力がどうこうなるものではありません。力こぶは鶏肉に例えるなら手羽元です。どう肥育しても胸肉やもも肉より大きくなることはありません。

 どうせ筋トレをやるなら、より多くの筋肉を鍛えることのできるスクワットやベンチプレスなどの種目をやった方が効率的に身体を変化させられるのですが、なぜか力こぶに御執心の方が、これらの種目をやっているのを見たことがありません。不思議ですねぇ。

 筋トレなんて半ば趣味道楽の世界ですから、誰がどんなトレーニングをしようが問題はないのですが、やはり何事にもノウハウとテクニックってのがあります。分からないまま我流を続けるより、インストラクターさんに質問して正しい知識を身に付けるのがマッチョへの早道(?)なんだけどなぁ。

 徒然草にも曰く『何事にも先達はあらまほしきことなり』ですよ。

 しかし不思議なのは「力こぶは男性的な力強さの象徴」だと若い世代の方も感じてるってこと。五十路の院長は世代的にスーパーマンやポパイ、シュワルツェネッガーやスタローンの洗礼を受けているのですが……もしかしたらドゥエイン・ジョンソンとかジェイソン・ステイサムなんかの映画でそんな演出があった? いや観てないから知らんけど。


2019年1月15日火曜日

特効薬


 インフルエンザ発症から一週間。熱も下がり、咳もほぼ止まって、本日より無事に業務を再開いたしました。事前予約のキャンセルや、依頼お断りするなどでご迷惑をお掛けした皆様には心よりお詫び申し上げます。

 罹患当初は自力で治そうかとも思いましたが「新しく出来た良く効くお薬出して貰えるから。熱も下がるから」と嫁さんに説得され病院へ。

 果たしてお医者さんに「それじゃ『特効薬』を出しますから」と。お医者さんが『特効薬』って言葉使うのを50年生きて来て初めて聞いたかも(笑

 粉薬を吸入するタイプのお薬は確かに驚くほど良く効いて、翌日には38度以上あった熱が一気に下がりました。これは有難い。我ながら呆れるほど熱に弱くて、37度を境にフラフラし始め、37.5度を越えると寝込んでしまうほど。それが今回、最高38.6度で「あ゛ぁぁ〜〜ぅ、死゛ぬ゛ぅぅ〜〜、ぐるぢいぃぃ〜〜」とのたうち回ってた姿は、とても人様に見せられたザマじゃありませんでした。有難いねぇ、特効薬。

 しかし『特効薬』っていうなら「クソッタレ、俺は医者だ、石屋じゃないぞ。この青い血の宇宙混血私生児め!」と毒突く口の悪い頑固者のドクターが、ピストル型のハンコ注射を首筋にプシュ!……とかって時代は私が生きてるうちには訪れないだろうなぁ……って、これは分かる人だけ分かればいいです、ハイ。どうぞお気になさらず(汗

 なにはともあれ、ようやく新年のスタートを本格的に切ることができました。整体施術のご依頼ご用命は、あしたか気功整体院まで。心よりお待ちしております。

2019年1月12日土曜日

臨時休診のお知らせ


1月14日(祝)まで臨時に休診とさせて頂きます。
インフルエンザに罹患してしまいました。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいませ。

院長 加島

2019年1月8日火曜日

『いだてん』とマラソン足袋


 一昨日スタートした今年のNHK大河ドラマ『いだてん』。院長は第一回を視聴後、慌ててある行動を起こしました。それは……

 ネットショッピングでのランニング足袋の発注です。

 二又の爪先にゴム底、こはぜではなく紐で締める和洋折衷の足袋は、今後のドラマで必ず出てくるキー・アイテム。かつてはマラソン足袋とか金栗足袋とか呼ばれていたそうです。

 私はこれをトレーニング・ジムでの上履きとして使っています。

 非常に気に入っているのですが、昨年のドラマ『陸王』以降は慢性的な品薄で手に入りにくくなっていました。やっと最近になってネットショップでもサイズが出揃うようになり「これで安心して履き潰せるなぁ」と思っていたのですが、その矢先の本作『いだてん』です。間違いなくブームが再沸騰し、一気に品切れとなるは必定。その前に何とか無事に一足購入することができました。

 ちなみに現在のマラソン界的(?)には革命的な厚底ブーム。ナイキの厚底シューズの登場によって、男子マラソンは遠からず2時間の壁を破るのではとも言われています。今年の箱根駅伝でも選手は皆ポックリさんのようなシューズを履いて飛ぶように走っていました。

 そんな時代に薄底の極致であるマラソン足袋で黎明期の日本スポーツ界を駆け抜けた男の生涯が大河ドラマになるのですから、なかなか面白い巡り合わせですねぇ。

2019年1月4日金曜日

謹賀新年


明けましておめでとうございます

この正月、院長は九州宮崎の実家へ
久しぶりに帰省してきました。

父の釣った魚、母のおせち料理で充電完了。
幾つになっても『子は子』ですね。

明日よりはロケットスタートで
皆様の笑顔と健康のため
全身全霊をもって施術いたします。

本年も あしたか気功整体院を
よろしくお願い申し上げます

院長 加島拝