愛機K75Sが修理から戻って来ました。センタースタンドを掛けるのに失敗して引っくり返し、ガソリンタンクをベコっとザクっと(下図参照)やってから約2ヶ月半。
30年前の骨董バイク につき新品パーツなど出るはずもなく、オークションで中古タンクを探すところから。一瞬「もうバイク 降りちゃおうかしら」とも思いましたが、直っちゃったものは仕方ない。もう少し『ライダー』を名乗り続けましょう。
ちなみに気になる費用は、中古タンクのオークションでの購入、その腐食による穴を塞ぐための鑞付け溶接、塗装、そして換装、さらにはついでにやってもらったメーターのオド&トリップ不動修理など全てひっくるめて二桁万円。しばらくは嫁さんに絶対服従ですw
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