2018年5月31日木曜日

雑記 〜「そんな日もあるさ」



 仏教には私のように徳も知恵もない貧乏人でも仏道修行ができるように『無財の七施』という教えがあります。

眼施(がんせ)    常に温かく優しい眼差しを施すこと
和顔施(わがんせ)  いつもニコニコ笑顔で接すること
言辞施(ごんじせ)  優しく時には厳しく叱る愛情のこもった言葉
身施(しんせ)    自分の身体を使い奉仕すること
心施(しんせ)    心配り・気配り、思いやりの心を持ち、相手の立場になってみること
床座施(しょうざせ) 座席や場所、地位を譲ること
房舎施(ぼうしゃせ) 家や部屋を提供すること

「どれも当たり前のことじゃないか」と思う人もいるかもしれません。しかしねぇ、クレヨンしんちゃんじゃないけど「これが結構難しい」のです。だからこそ『仏道修行』なのでしょう。

 私も、つい不機嫌なブーたれ顔になったり、イライラしたり、声を荒げたり、たまにあります。良くないですねぇ。良くないのは分かってはいますが、そんな時に「ああ、俺はダメだ。出来なかった」と否定的に思わないようにしています。

「ま、そんな日もあるさ」と、まずは自分で自分を許すようにしています。そんな至らぬ部分も含めての自分自身。全てをひっくるめての己の今日を認めなければ明日変わりようがないですからね。なーんて、甘いかな?

 あ、別にオチもサゲもないです。お気に入りである猫川柳カレンダーを見て、ふとそんなことが頭に浮かんだだけ。駄文失礼。

2018年5月30日水曜日

遅れてきた痛み?



「日曜日に子供の運動会に参加したら、今頃ふくらはぎが痛くなって……アキレス腱、切れてないですかね?」と心配そうな若いお父さん。

「切れてないっすよ。アキレス腱切れてるのに歩けたら大したもんですよ」と応対しようかと一瞬思いましたが、多分、元ネタであるプロレスラー長州力を知らないだろうし、もしかしたらお笑い芸人の長州小力さえ知らない世代っぽいので、まぁ止めておきました。

 冗談はさておき、この方の痛みの原因は『遅発性筋肉痛』です。

「よく、年配の方が『筋肉痛が2日後に来る』とか言うでしょ? あれですよ」と言うと、明らかに不満げ。「まだまだ若いのに」と顔に書いてあるよう。

 この『遅発性筋肉痛』は原因について色々と言われていますが、実際のところ、何が原因で、どうやって起こるのかはっきりしていません。「年寄りだから起きる」ってわけでもなく、お若い方でも発症します。

 当院での処置としては、痛い部分の筋肉を緩め、なおかつ全身のバランスを調整して患部への負担を軽減。さらには気功で「痛いの痛いの飛んでけ〜!」と。

 そして、これが何よりも大切。
「今夜はお風呂にしっかり浸かって、身体を温めてください。温まって『巡り』が良くなれば、痛みを出す物質(発痛物質)が流れて痛みも和らぎます。あとは『日にち薬』ですね」

 このブログでも何度か書きましたが『お風呂に浸かる』ってのは、ただ単に洗体して清潔さを保つだけではなく、温めることによって体液(血液やリンパ液など)の循環を促進し、1日働いて緊張し続けた筋肉を緩め、さらには水圧でのマッサージ効果も。自宅で手軽にできる非常に優れたセルフ・ケアなのです。日本が誇る生活習慣です。

 この若いお父さんも、運動会の日の晩にしっかりお風呂に浸かっていれば筋肉痛は避けられたかも? 私の経験上からはその可能性が高い気がするなぁ。

 かつてはお風呂を沸かすのは、水を汲み、薪を焚べ、火の番をして……と大仕事でしたが、今ではボタン一つでお湯を張れます。疲れた日ほど面倒くさがってシャワーだけで済ませず、お風呂に浸かってリラックスしてくださいね。

2018年5月29日火曜日

雑記 〜ガラガラポン?

「絵が上手くなる人と、そうでない人との違いって分かります?」

「たくさん描くか否か、ですか?」

「数をこなす、量をこなすのは大前提。その練習のためのデッサンで、細部まで描き込んで、完成までもうひと息だって時に『あれ、俺の絵おかしい。構図が狂ってる』ってことがままある。そこで消しゴムに手を伸ばせるかどうか」

「ああ、シンドいですねぇ」

「そう、キツい。けど、だからこそ完成手前でも自分の引いた線を躊躇なく消してやり直す勇気がある人は必ず上達する。『もう、いいや。このまま目をつぶって仕上げちゃえ』って人は絶対に上手くなれない」

 先日の酒席での会話から。ふと思い出したので。これって絵の練習だけでなく、諸事万事の稽古や修行や練習に共通することかもなぁ。

2018年5月28日月曜日

マッスルメモリー

 お久しぶりの患者さんが私を見て一言。

「先生……膨らみました?」

 膨らむってどーいうことやねん? わしゃお餅か? ホームベーカリーか?

 冗談はさておき、今年の2月からトレーニングジムに通い始め、わずか3ヶ月弱で自分でも思っていた以上に急速に筋肉が付いてきています。

 筋肉はどんなに一生懸命に鍛えても、それを止めてしまったり、使わなくなってしまうとあっという間に衰えてしまいます。だからといって『またゼロからやり直し』ではないのです。たとえ衰えても、筋肉は鍛えていた時の状態を記憶しており、トレーニングを再開して刺激を受けると、急速かつ爆発的に元の状態へと戻ろうとします。これが『筋肉の記憶』、マッスルメモリーと呼ばれる現象です。

 以前に私がバーベルやダンベルを抱えてヒーコラ言っていたのはもう十数年も前のハナシ。それを私の筋肉は憶えていてくれたってことなのか。スゴいね、人体(はぁと)



人間はいくつになったも鍛えれば強くなると患者さんには常々言ってきましたが、それを我が身でしっかりと感じました。よって、上記をこれまで以上に強く患者さんに訴えて行こうかと。

 怪我からの復帰、あるいはアンチエイジングなどにおいて、弱くなってしまった身体に悲観的になる方は少なくありません。しかし、そうではないのです。かつて鍛えていた人、以前は強かった人ほどマッスルメモリーにより回復は早くなる可能性が高いのです。

 ただし、その過程においてはトレーニング(リハビリ)の頻度やその負荷、バランスの良い栄養摂取(たんぱく質の量)など、気をつけるべき点がいくつもあります。私の持っているのはごくごく初歩的基礎的な知識のみですが、それでも最初の一歩には役に立つはず。興味のある方はお気軽にお声をかけてくださいね。

 さて、ここからは余談。

 思わぬ筋トレの効果にホクホクの院長ですが、細マッチョ好きな嫁さんには至極受けが悪いのです。

「それ以上大きくならないで! 服の買い替えが間に合わなくなる! お願いだから松○人志みたいな身体にならないで!」と。

 ○本人志並の大きな上半身を作ろうと思ったら、とても今の私のトレーニング頻度や負荷では追いつかないので、そもそもその心配はないのですが、それを言って通じる相手ではありません。大人しく「はい、はい」とうなづく院長。

「大丈夫、分かってるって。松本○志のようなチキンレッグ(上半身だけ鍛えて下半身は細いままの人を揶揄する例え)にならないように、スクワットも、レッグカールも、カーフレイズもしっかりやって下半身もみっちり鍛えてるから」と、間違っても言い返せるはずはありません(笑


2018年5月27日日曜日

明るく陽気に生きましょう♪

 昨夜は実に数年ぶりに夜の巷へお出かけ。趣味のオートバイ繋がりで、初めましての方や、お久しぶりの方とご一緒させていただき、楽しいひと時を過ごしました。

 んで、そこで聞いた素敵な言葉。

「自営業は、とにかく明るくなくちゃダメです。暗くしてたら鬱々とした陰の気が溜まります。そんなところにお客さんがお休みの時間をわざわざ使って来てくれるワケないでしょ。『この人にまた会いたいな』って思わないでしょ」

 私に直接向けられた言葉ではないのですが、横で聞いてて「そうだ、その通り!」と膝を打ち、深く首肯してしまいました。シンプルかつストレート。だからこそ、知ってるつもり分かっちゃいるつもりの事でも、改めて言葉にされると“刺さり”ますねぇ。

 んまぁ、そんなことを一晩経っても記憶しているのは、昨夜はクルマで出掛けて一滴もアルコールを呑んでなかったから。

 逆に言うなら、これまで列席してきた何百回にも及ぶ酒席でも素晴らしい人生のヒントに巡りあっていたのかもしれないのに、きっとそれらは全てアルコールと一緒に腎臓で分解されておしっことなり、我が身を素通り? その半分でも身について実践してたら、今頃私は立身出世して凄いことに……なってるワケねぇよなぁw

 ともあれ「いつでも明るく朗らかに」ってのは実は簡単。だって、資金も設備を必要ないもん。使うのはわずかな表情筋と、あとは己の心持ち。だったら暗い路地裏で膝抱えてるより、明るい表通りに飛び出したほうがいいよね。

 1セント硬貨一枚(日本円で一円?)さえ持ってなくても、ロックフェラー(今の日本で言うなら三木谷? 孫? 前澤?)みたいにゃなれなくても、俺が上機嫌で歩くこの道は黄金を敷き詰めたように輝いてるぜ! ……ってなモンさ♪


2018年5月26日土曜日

優しい木の実


 枇杷の実です。お馴染みさんの農家さんからの差し入れです。嬉しいなぁ。

 嫁さんには常々「ブログでアレ貰ったコレ貰ったって書くのは止めてよね。品がないわよ」と言われちゃいるんですけど、今日はブログのネタに困ったので特別に(笑)

 いや、正確にはネタがなかったワケじゃないんです。今問題になっている悪質タックル事件について途中まで書いてたんですが、事件が事件だけに気分悪くて、書いてる本人からして気分悪いのに、それを誰かに読ませるのも失礼なハナシだと思って、結局書き上げずに消しちゃったんです。

 んで「今日のブログ更新はなしかな」と思ってたところに果樹園直送のもぎ立て枇杷の実。一気に私のご機嫌も直ってしまいました。

 いつも穏やかで上機嫌であることも療術家としての私の務めのひとつ。なかなか難しい事ではありますが、今日は『優しい木の実』と歌にも歌われた枇杷の実にそれを助けられたってお話でしたとさ♪

2018年5月25日金曜日

並ぶの嫌い 待たせるの大嫌い

 お隣の沼津市に都会で話題の立ち食いステーキ店『い○なりステーキ』が出店して早数ヶ月。嫁さんと「話のネタに行ってみようか」と店の前まではたどり着くのですが、そこにはいつも長蛇の列。

「うん、帰ろう! この時間、かつ政なら待たずに入れるから、とんかつ食べて帰ろう! 来来亭でラーメンでもいいや」と即Uターン。

 物資不足と飢えに苦しむ旧ソ連邦でもあるまいし、ひもじい腹を抱えながら行列に並んで飯を待つなんて、私には出来ません。「それも楽しみのうち」と言う方もいらっしゃるようですが、その気持ち、正直私には分かりません(汗

 ただ、ここに至ってはお口がステーキになっているので、ホームセンターに行ってグリルパンを購入。スーパーではアメリカ産の安い赤身肉。

それが、こうなって……

こうなるのじゃ!

 自画自賛のステーキディナーが完成。もうちょっと良い肉が噛みたければ、原駅前の渡邉精肉店か、富士吉原の肉のまつのへ行ってあしたか牛を仕入れることにしましょう。グリルパンだと適度に脂が落ちるから、今度はレモンバターを仕込んでおいて、レモンスライスとともに上に乗せれば昔好きだった千駄ヶ谷のステーキハウスCHACO風になるかなぁ。

 なお、当院が完全予約制なのも私がこういう気質だから。「待たせる」のに非常に抵抗があるのです。事前予約はお手数かもしれませんが、来院後待つことも、その間に痛みを我慢することもなくスムーズに施術に移れるようにとの想いからのことですので、どうぞご理解をお願いいたします。

 あ、ついでですが『遅刻』について。当院へはお車での来院が99%以上。交通状況などによっては予約時間に間に合わないこともあるかと。

 大丈夫です。当院の予約はそんなアクシデントも含んで設定していますので、10〜15分程度の遅れならば心配せず、慌てず、安全運転でおいでください。ただし、もし30分以上遅れるようでしたら早めにご一報ください。可能な限りの調整をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

2018年5月24日木曜日

口動かす前に身体動かせ!

身体は動かしてあげる、使ってあげるのが一番の手入れですよ

 私がそう言うと、次のように返してくる患者さんが一定数いらっしゃいます。

「でも、やっちゃダメってことありますよね。何がダメですか?」

「それでも無理しすぎは良くないのでは?」

 確かに一理なくはないです。ないのですが……ここはアントニオ猪木氏の名言を借りてご返答しましょう。

「やる前に負けること考えるバカいるかよ!」

 あはは、ごめんなさい。あまりに懐かしい動画を見つけたので使ってみたかっただけです(笑

 では真面目に。まずは何でもいいんです。スクワット10回でも、ラジオ体操でも、家の周りを一周グルリと歩くだけでも。楽にできて、無理なく続けられそうだなと思えることから始めてみてください。

 それを二週間から三週間続けられたら、距離や時間、回数などを増やすなり、種目を追加するなり。それでキツいと思ったら元に戻す。そうやって徐々に負荷を上げていく事で身体を鍛えていくのです。これは一流のスポーツ選手も、高齢者のリハビリも同じなのですよ。

 さて、ここからは余談。

 世間では毎年毎月のように新しい体操やダイエット法などが、それこそ雨後の筍を如く登場しますが、私はそれらにすぐに飛び付くのはオススメしません。

 毎年のように人間の身体の構造がバージョンアップされているならともかく、ここ数万年は基本的に変化ないはずですから、今になって新しい身体の使い方鍛え方が続々と発見されるなんておかしな話でしょ?

 そういったものの中には、どうみても最初から高すぎる負荷が設定されていたり、手順や条件が難しすぎるものがあります。これは「やったけど痩せないじゃないか!」と言われた時に「だって貴方はちゃんと言った通りに出来ていないから」と言い抜けるためではないかと、私などは邪推してしまうのですが、どうなんでしょうねぇ(笑

2018年5月23日水曜日

髀肉の嘆


 五月に入ってから、オートバイのリハビリ(?)を少しづつ。まだまだ眼に不安があるため長時間走行や高速走行は控えていますが、近所の山道をゆっくりと流してライディングのカンを取り戻す努力をしています。

 そして気づいたこと。私のオートバイ本格復帰のために必要なのは、視力の回復や操縦のテクニックではなく『股関節の柔軟性と筋力』でした。

 私の愛機は約30年前の古いドイツ製です。最新のオートバイのように人体工学バイオ何ちゃらデザイン(?)に基づいた理想の人車一体を実現するライディングポジション……などは基本的に考えられておりません。

 つまり、少々(かな?)乗りづらいのです。特にシートは幅が広すぎて座りづらい。それでも色々と工夫したり、シート自体を加工したりして対応して来ました。

 そんな努力も半年以上のブランクで水の泡。最初はバイクを跨ぐのも一苦労。やっとシートに座り、ステップに足を乗せようとしてもブーツの重みで足が上がらず。若い頃に格闘技で無茶して壊した股関節の古傷に激痛が。やっと走り出しても違和感なく跨っていられるポジションがなかなか定まらず、腰が落ち着かない始末。

 この2月からは体力を衰えさせまいとジムに通って下半身もそれなりに鍛えているつもりですが、ジムでの動きと、オートバイ乗車のための動きでは、筋肉の使い方や連携が少し違うようです。先に書いた『エアロバイクは歩行のための筋肉増強には直接的には役に立たない』ってのと本質的には同じこと。

 まぁ、嘆いてもどうなるわけもなし。ボチボチとリハビリするしかないですねぇ。『退かぬ、媚びぬ、省みぬ』てはなく焦らず倦まず諦めずの精神で。


「リハビリに逃走はないのだーーー!!」





 

2018年5月22日火曜日

雑記 〜K氏遭難死に思うこと



 人は名乗るだけなら何とだって名乗れる。例えば、貴方だって今日今から『登山家』を名乗ることは可能だ。ただし、他人がその人を『登山家』だと認識するか否かはまた別のハナシ。

 昨日、ある『登山家』が亡くなった。多くのアルピニストにとって究極の夢であるエベレストに何度も取り付いてはその度に失敗し、凍傷で9本の手指を失い、最後にはついに遭難して命を落としたのだ。

 私はこれを「夢に生き、夢に果てた」などとは絶対に思わない。無残である。ひたすら無残。技術も経験も体力もないのに身の丈をはるかに超えた挑戦をして当然のように返り討ちに遭っただけ。死者を鞭打ちたくはないが、この遭難死は自死に等しい必然だろう。

 善意的に解釈するならば、自分のついた嘘に飲み込まれ、もはや軌道修正ができなくなっており、いつかはこんな結果を招くと知っていながら山へ入ったか。

 それとも現実からひたすら目をそらし「自分だけは特別。自分だけは死なない。最後には必ず勝つ」と根拠のない自信にしがみついていたのか。だとしたら救いようがない。

 メディアへアピールしたり、企業を回ってスポンサーを募ったり、講演をしたり、そうやって8度ものエベレスト遠征の莫大な費用を工面する。これはこれだけで素晴らしい才能だと思う。誰にでも出来ることじゃない。その才能を別の方面に向けていたならば、また違った人生が待っていたかもしれないのに。やはり無残。

 ネット上には彼のついた嘘の数々や、未熟さを示す動画画像証言が山のように残っている。彼の死後もそれらはデジタルタトゥーとして永遠に残るのだろう。それもまた無残である。なんだかなぁ〜(ため息

 さて、翻って我が身を思うに私は『整体師』になれているのだろうか。

 10年前の開業時には「いざ看板はあげてみたけど、何の経験も実績もない私みたいな者のところに患者さんなんか来るんだろうか?」と不安で不安で胃が痛くなったり、患者さんが来てみれば「上手に施術出来るだろうか?」と表情が引き攣ったり。それが今では穏やかな顔で患者さんをお迎えできている……はず。

 今更こんなことを言うのも変かもしれないけど、私は『整体師になれる』んじゃないかなぁ。


 

2018年5月21日月曜日

自衛隊Tシャツ!


 『クールナイス』という商品名で売られている自衛隊さん御用達のTシャツ。院長の夏場のお気に入り。これが素晴らしすぎるので今更ながらご紹介。

 吸水速乾だから汗をかいても冷えない。裏面はメッシュ構造でサラリとした肌触り。インナーとして着てももたつかない薄くて柔らかい生地。袖付けはラグランスリーブで肩の動きを妨げない。しかも丈夫。画像の3点は購入してもう4〜5年は経過しているのに色褪せもほつれもなく、衿の伸びもなし。

 ナ○キやアディ○スなどのスポーツウェアブランドや、ユニ○ロのエア○ズムよりも断然こちら。無地(迷彩含む)のパッケージ品ならば2枚組2500円ほどでネット通販で購入可能ですが、私は基地祭や資料館を訪ねた際にオリジナルプリントを施された品を購入しています。

 ただ、これを着てるとギョッとしたり、妙によそよそしくなったりする方もいらっしゃいますが、まぁ、それは気にしない方向で。何しろ当職は公然と尚且つ積極的に自衛隊の活動を尊敬と感謝をもって応援する者でありますから。

 そもそも、星条旗やユニオンジャックがデザインされた服を身につけていても誰も何も言わないのに、日章旗や旭日旗にはイチャモンを付けるなんざおかしな話だぜ。

 なお、唯一の弱点として、尖ったもので生地を引っ掻いたりすると(ストッキングの伝線様の)引きつれが出来てしまうことが。猫ちゃんをお飼いの方はこれを着て抱っこする際にはご注意を(笑

 

2018年5月20日日曜日

五月病


毎年、この時期になると「特にどこかが痛いってワケじゃないんだけど、怠くて辛くて……」という患者さんが週に数人は来院されます。

「ああ、五月病ですかねぇ」と言うと、皆さんビックリ。

「いや、この春は部署替えもなかったし、仕事のストレス感じてないし、そんなはずはないです」と、なぜか一生懸命に弁明(?)を始める方も。

 日本では『五月病』と言うと、環境の変化に対応できない新入社員や、環境の変化に適合できないストレス耐性のない社会不適合者(!)が罹るもの、という誤った認識がまだまだ幅を利かせています。そうではないんですよ。

 あえて乱暴に説明しますが、動物はすべからく夏と冬では、その身体を制御する『モード』が違うのです。夏は活動的(攻撃的)でエネルギッシュ。冬はひたすら省エネ運転。

 これはかつて人間が本能のままに野を駆けていた時代からの名残り……というか、生き物としての基本的なOSに組み込まれているプログラムなのです。

 暖かい時期は狩猟採集できる獲物も多いので、ガンガン狩って採って食って、精力つけて子作りして。寒い時期は無駄働きを控えて、最低限のエネルギーで命を繋いで……と。小難しい言葉を使うなら、夏は交感神経優位、冬は副交感神経優位。

 この切り替えが上手いこといかないのがいわゆる『五月病』なのです。環境の変化とか、ストレスとか、幾分かは影響はあるかもしれませんが、そもそもがそれ以前の問題なのです。恥ずかしがることも悩むこともありません。

 西欧でも同様の症状があり『スプリング・フィーバー(春の病い)』と言われています。そして彼の地では年度は9月始まりだったりします。ほらね。新入社員云々とか、環境の変化云々とかは関係ないですよね?

 そんな患者さんに当院ではどう対応するか? 特別な施術は致しません。事前に「何がどう辛いのか、どこがどう痛いのか」をお聞きし、そこを重点を置きつつ、文字通りに足の爪先から頭のてっぺんまで丁寧に筋骨に調整を掛けていくだけ。それだけで不思議と楽になるようで、この時期にだけ来院される患者さんも結構いらっしゃいます。

 これが禅の教えにある「心身一如」、あるいは「外相整えば、内相おのずから熟す」というヤツなのかもしれませんねぇ。

 もし、あなたが春先の不調に悩んでいるのなら、騙されたと思って一度あしたか気功整体院においでになりませんか?

2018年5月19日土曜日

SNS解禁。ツイート、チェックイン、撮影、拡散、炎上(!?)、何でもござれw

 本日もぼちぼちの商い。何事も適度にテキトーが一番。

 んで、今日来院された若い患者さん曰く。

「先生、Facebookされてたんですね」

「ええ、あんまり熱心じゃないですけど、一応はね」

「そーいうの嫌いだと思ってたんでビックリしました」

「え……そーなの? そうだっけ?」

 聞けば、以前に世間話の中で「忙しくなると嫌だから宣伝しないんですよ」と与太を飛ばしたのを真に受けてしまっていたらしい。

 えーと、ネットでの宣伝活動に力を入れてこなかったのは本当です。当院の半数以上の患者さんは「ブログ? SNS? なにそれ美味しいの?」って世代が占めていますから。ぶっちゃけてしまうと「ネットに力を入れても一銭にもならん!」と(笑

 しかし、そーいうのに全く疎いワケではなく、かつては趣味だった格闘技のホームページを運営したり、そのオフ会を主催したり、このブログだって開院前から細々と続けているワケで。これは銭金に関係なく「好きだから」なのです。『ネット以前』と『ネット以降』で言うならば、私は後者の人間だと自認しています。

 そして、開院して10年ともなれば、緩やかな世代交代は確実に進んでいるワケで、そろそろ重い腰を上げねばな、と。最近このブログを頻繁に更新しているのもその一環だったりするのです。

 んで、今まで決して避けたり嫌ったり禁止していたワケではないのですが、ここで改めてSNS解禁を宣言いたします。事前に言っていただければ(施術の妨げとならない範囲での)撮影、録画、録音などを許可いたします。ツーショット、記念撮影、ポーズの注文も受けます。どうぞ気軽にお申し付けくださいな。


 こーいう風に満面の笑みで対応させていただきます♪

2018年5月18日金曜日

眼光炯々!?


 本日、眼の定期検診。

「眼圧が高いですね。毎朝の目薬は点してますか?」

「え? 二週間前くらいに終わってますけど」

「点し続けなきゃダメじゃないですか。薬終わったんなら取りに来なきゃ! だから眼圧が高いんですよ!」

 若干キレ気味に怒られ「……すみません」と頭を下げる。気圧されて「だって前回先生は『目薬は点し切ったらおしまい』って言ったじゃないですか!」と言い返せず。

 実は眼圧が高くなってるのは自分でも感じてて、こっちから言い出そうと思ってたから結果は同じだ。下げて減る頭でもなし。まぁ、いっか。

 ちなみに処方された目薬には副作用がある。睫毛が濃くなるのだ。看護師さんが「デュ○ト○バを点している患者さんはすぐ分かるわぁ〜、睫毛長くて羨ましいわぁ〜」と言っていたくらいなので、かなりのもの(?)らしい。

 なお、私は手術後、なぜだか出目金ギョロ目だったのが人並みに引っ込み、両目ともにくっきり二重まぶたに、そしてド近眼で瓶底眼鏡常時着用だったのが人工レンズ置換のおかげで裸眼での日常生活が可能に。この上、メーテル並みに睫毛が伸びたら目元凛々しく涼やかすぎて、女性ファンが増えちゃうかも……と嫁さんに言ったところ、即座に却下。

「あなたの目元は凛々しくも涼やかでもない。嫁の私が見ても怖い。術後はますます酷くなって、普通にしててもガンを飛ばしているようにしか見えなくなった。患者さんに誤解されないように注意しなさい!」

 ごめんなさい。すみません。気をつけます。あしたか院長、怖くないヨ。癒しと気配りが白衣を着てるような愛と優しさの人ダヨ。どうか誤解しないで。お願いしますw

2018年5月17日木曜日

弱足ペダル 〜私がエアロバイクをオススメしない理由


「お尻と太腿の筋肉が落ちてます。不調の原因はこれですねぇ」

「でも運動はしてますよ。居間に自転車のやつを置いて、暇があればテレビ見ながら」

 よく交わされる会話。患者さんは不満そうですが、残念なことにどんなに一生懸命エアロバイクを漕いでも、それが歩行のための筋力強化には繋がりません。

 そもそも、ペダルを踏む動作と歩行とでは、使う筋肉もその連携も違います。さらに言うと、一般用のエアロバイクは負荷が小さすぎるのです。どんなに頑張っても競輪選手のようなムチムチパンパンの太腿にはなれません。

「けど、ふくらはぎは付いてるでしょ? 硬いでしょ?」

 確かに。ペダルを踏み込む時に足首を固定しようとふくらはぎの筋肉が使われるからです。しかし、これはある意味逆効果。硬くなったふくらはぎのせいで足首(足関節)の動きが悪くなるケースがあるのです。

 柔軟な足首は安全な歩行にとって重要な要素。硬い足首は思わぬつまずきの原因になります。高齢の方にとっては命取りともなりえる危険です。ふくらはぎを鍛えるのならば、筋肉をしっかり伸び縮みさせることで筋力と柔軟性を同時に発達させるべきです。

 とはいえエアロバイクが全く無駄だというわけではありません。負荷が小さいからこそ誰でも気軽に始めることができるし、心肺機能を高める良いトレーニングになります。ただし、再度申し上げますが、どんなに一生懸命エアロバイクを漕いでも、それが歩行のための筋力強化には繋がりません

 もし、足腰の筋力を維持するための運動をするのであれば、スクワット踏み台昇降などを私はオススメします。具体的なやり方を知りたい方はお気軽に院長まで。

 そして、これが何より大切ですが、日頃から自ら積極的に歩くこと、動くことです。人間の身体は使ってあげること、動かしてあげることが一番の手入れになるのですよ。「エアロバイクを踏んでいるから、体操をしているから大丈夫」と、それ以外の時間をテレビの前で寝そべっていたのではなんの意味もありませんよ!

2018年5月16日水曜日

寝言は寝てから言いませう 〜よくあるQ&Aより



Q.「先生、痩せるツボってないですか?」

A.「人体にそんなものがあったら、今頃私は億万長者ですよ」

 太るとか痩せるとかは、基本的に『摂取したエネルギー』と『消費したエネルギー』の差によって生じます。食べ過ぎれば太るし、たくさん動けば痩せます。ただ、そのバランスを上手に取ることが難しくて皆さんダイエットに苦労しているのですが。

 いずれにせよ、ピッと押して「ホァタァ〜! お前はもう痩せている!」とか、モミモミするだけで「超振動マイクロ波(なんじゃそりゃ?)で脂肪を分解排出!」とか、あるいは「これを食べるだけでみるみると……」なんて都合の良いことあるわけないじゃないですか。

 なんにせよ男一匹あしたか院長、痩せても枯れてもそんなインチキ商売に手を出すつもりはございません(笑

Q.「○○さんは先生のところで一発で治ったって聞きました。私も治りますか?」

A.「最大限の努力は常にしていますが、やってみないと分かりません」

 『腰痛』といっても、その原因は様々です。骨から来るもの、筋肉から来るもの、全体のバランスの崩れから痛みが出ることも。

 例えばギックリ腰のように、骨(腰椎)のズレが原因の痛みは、これを戻してあげれば一回の施術で嘘のように痛みが引く場合もあります。また一方で、凝り固まった慢性腰痛の場合は何回も施術を重ね、薄紙を剥がしていくように徐々に痛みをとっていかねばなりません。

 この見立ては直接お身体を診せていただかないと不可能です。お電話で「一回で治してください」と言われても……ねぇ(汗

Q.「こうやって動かすと、ここが凄く痛くなるんですが」

A.「ではまず、その動作を止めてみましょう」

 『痛み』は身体が発するSOSです。軽く考えてはダメです。痛みを生じる動作は極力控えてください。

「でも、仕事だから……」とか「私以外にやってくれる人がいないから……」と無理を続けていると、悪化して痛みが長引いたり、それこそ取り返しのつかない状態になってしまうこともあるのですよ。

 私たちが天より与えられた肉体は今生一度にこれひとつっきり。あたら無理な使い方をして自分で壊してしまっては勿体無い。大事に上手に使って楽しい人生を送りましょう。

2018年5月14日月曜日

あっしにゃ関わり合いのねぇことで……トレーニング・ジム編



 夕方からの予約がキャンセルとなったので早めに近所のジムへ。今日は胸、肩、上腕三頭筋の日。1部位につき2〜4種のメニューをインターバル1分30秒で次々にこなして行く。ひたすら自分の筋肉と語り合う孤独だけど楽しい時間……のはずなんだけど、来館している他の利用者の様子がちょっとだけ気になってねぇ(汗

 着座した状態で体を捻って斜腹筋を鍛えるロータリートーソというマシンで、体を捻らず、まるでオフィスチェアに馬乗りになってクルクル回って遊んでいる駄々っ子のような定年退職後と思しきオジさん。

 頭上のバーを引き下げることで背中の筋肉を鍛えるラットプルマシーンに座って、バーを引かずにぶら下がって身体を捻ってストレッチ(?)しているオバさん。

 フリーウエイト(バーベルやダンベルなど)ゾーンの鏡の前ではセット間にしては長すぎるインターバル中に上半身裸になって、一生懸命力こぶを作って悦に入っているヤンチャそうな茶髪のお兄ちゃん。

 その横ではお友達が全身を揺らしてゴーゴーダンスを踊るようにハンマーカール。それ絶対ウエイト重すぎ。全く上腕二頭筋に入ってないってw

 以前は職業柄もあって、身体に悪い動作運動をしている人を目にすると「もしもし、それじゃ効果ないですよ。身体を壊しますよ」と声を掛け、ついつい余計なお節介をしてしまっていましたが、最近は一切無視。だって、ここの人たちは私のお客さんじゃないしねぇ。

 ただ、それでもどうしても気になったのは、負荷のかかったプレートを踏んで足を屈伸して下半身を鍛えるレッグプレスというマシンを内股でやっていた中学生、ありゃいかん。誰かが正しいやり方を教えてあげなきゃダメだ。あたら将来のある若者が、明らかに間違った鍛え方で壊さなくてもよい身体を壊してしまうのは不憫すぎる。次に行った時にスタッフさんにこっそり耳打ちしようか。それも余計なお世話かなぁ?

2018年5月13日日曜日

たんぱく質が足りないよ!?

  先日、テレビを見ていたら『プロテイン』のCMが流れて来たのでビックリ仰天した院長です。


 サプリメント大手のアサヒ・ディアナチュラ。「プロテインはじめます。」というキャッチとともに、完走後のプロテインを目指してランニングを頑張る井川遥さん。マッチョマンがジムでワークアウトするのではなく、あえて美人女優がランニングというトコロにも「ほほう!」と感心してしまいました。

 私は「身体は動かすのが一番の手入れですよ。八十歳になっても九十歳になっても、鍛えれば身体は強くなるんですよ」と口を酸っぱくして患者さんに申し上げて来ましたが、実はそれだけでは駄目なのです。

 どんなに鍛えても頑張っても、身体(筋肉)の材料になる『たんぱく質』の摂取が不足していては、最悪の場合、逆に痩せ細って弱くなってしまうことも。

 しかも、食の細くなった高齢者に日々の食事から充分な量のたんぱく質を摂取することはなかなか難しいです。

 少なくとも今現在の肉体を維持するためには、1日に体重(kg)×1gのたんぱく質を摂取する必要があると言われています。私の場合は最低でも80グラム。これを食品に換算すると、牛肉なら約500グラム、卵なら11個。牛乳なら約2.5リッター。とても毎日食べられる量ではありません。

 そんな思っている以上に大変なたんぱく質の摂取を無理なく助けてくれるのがプロテインなのです。

 どうしたワケだか、プロテインには「筋肉を大きくするアブナい薬」的なイメージを持つ方が多いようですが、それは全くの間違いです。プロテインとは、牛乳や大豆や卵からたんぱく質だけを純化抽出して手軽に摂取できるようにした食品なのです。

 高齢者の方ほど積極的に食事に取り入れてもらいたいのですが、先に書いたように、誤った悪いイメージを持たれている方が多いので、なかなか私も勧めづらくて(汗

 このテレビCMを良い機会に、プロテインに対する誤解が解けるといいなぁと思う次第であります。

 ただ……360グラムで2400円って高いよ。高すぎるよ、アサヒさん。

 ちなみに私が愛飲しているのはこちら。天下の江崎グリコ製。アマゾンにて3.5kgが8680円。海外から個人輸入すればもっと安いのもあるけど、安心安全はやはり国産品です。

 ちなみにグリコ以外にも森永乳業も、明治製菓もプロテインを出してます。ね、決してアブないお薬じゃないんですよ。



 


2018年5月12日土曜日

模様替え



 開院十周年を目の前にして施術ベッドの買い替えを検討中。

 店を始める前には「こんな辺鄙な場所じゃ、患者さんが来てもせいぜい近所のお年寄りくらいだろ」と、全長180cmサイズの施術ベッドを購入。年配の方は比較的小柄ですからね。

 ところが蓋を開けてみたら、その目論見は外れ(ありがたいことです)、お若い方や、スポーツをされている体格の良い方も多数来院。少々ベッドが小さすぎて足がはみ出てしまったり、下肢の施術をするのに「すみません。ちょっと上へズレてもらえますか?」とお願いしなければならないことも。

「ありゃりゃ失敗したなぁ」と思いながらも、そうそう買い換えるようなものでもないので辛抱して使っていました。それがここ最近、施術中にベッドがミシミシ軋むようになり、各部を増し締めしても音は止まらず。ビニールレザーの表面には拭いても擦っても取れない汚れが目立つように。

 良い機会なので全長200cmのベッドに入れ替えようかと思っているのですが、そうなると、現在の配置では頭側と足側の壁とのクリアランスが不足。購入前に配置を考えて模様替えをしなくちゃなぁ、と。

 画像をご覧の通り家具什器はわずかなので、模様替えをしようと思えばあっという間なんですが、どうにも億劫でねぇ。さてどうしたもんだか。

2018年5月11日金曜日

当院はこんな店です。



天皇皇后両陛下のお写真を掲げております。

祝祭日には日章旗を掲揚いたします。

施術室には神棚を祀ってあります。


 先日、初めて来院された患者さんが両陛下のお写真を見て一瞬固まって(?)いたので、今更ながら念のために周知徹底をば。

 私自身は日本人として、ごくごく当たり前のことをしているだけのつもりなのですが、抵抗を持たれる方もいらっしゃるようですので。

 あ、これも念のために申し上げておくと、施術中に院長が政治的な発言や会話をすることは120%ありません。BGMはジャズ専門で、軍歌や行進曲を流すことは天地がひっくり返ってもありません。

 昔から「商売人は政治と宗教と野球の話は御法度」と言われてきましたし、私もこれに倣うつもりですが、自分の立ち位置、旗印をはっきりさせておくことは話が別だとも考えております。

 そういえば、以前においでになった日系ペルー人の女性は、この写真をまじまじと眺めて「エンペラドール? 素敵ね♪」と満面の笑みを浮かべてくださいましたよ。

2018年5月10日木曜日

朝の儀式?


 患者さんをお迎えする前の静かな朝の時間。バイクに乗ったアイツの写真に線香をあげて「お前、この香りが好きだったもんなぁ」って……ん?

「この写真、自分自身やないか〜い!」

 などと決して『仲間がバイクで死んだのさ』ごっこをしているわけではなく、あしたか流おもてなしの一環として花の香りがするお香を焚いているのです。

 我が家には25歳を筆頭に三匹の猫がおります。猫は綺麗好きな生き物で匂いもあまりしないとは言われていますが、やはり数が増えると家の中がかすかに獣臭いことも。清潔清浄をもって患者さんをお迎えしたい院長としては気になるトコロ。

 事前に香水香を焚き込めておくと施術室にふんわり微かにやさしい香りが漂い、アロマによるリラックス効果も……あるのやら、ないのやら?

 そんなこんなで、香水香の花の香りと共に、今日も皆さまのご来院をお待ちしております。

2018年5月9日水曜日

キラキラ系男子にはなれないよ!?

 フェイスブックやインスタグラムなどの所謂SNSでリッチで充実した日々を披露するのを習慣(生き甲斐?)にしてらっしゃる方を多数お見受けいたします。

 そのキラキラぶり、満面の笑み(ドヤ顔?)を浮かべた自撮りは、主に経済的理由から質素倹約質実剛健を旨としている私にとって少し眩しすぎ、ちょっとだけ妬ましい……ってな話ではありません。まぁ、嘘は言っていませんがw

 今回はそういう話ではなく、昨年の網膜剥離から四度の手術を受けた我が眼には光がキラキラと眩しすぎるのです。

 水晶体(レンズ)は身体の他の部位と同じく少しづつ経年劣化して、五十路手前ともなれば若干の濁りを生じ、眼球内に入ってくる光の量も減ってくるのだとか。これがさらに悪化すると白内障と呼ばれる眼の病気となります。

 私の場合、その濁りかけ水晶体を両目とも摘出し、自前のものよりクリアで綺麗な人工レンズを挿入したので、今までと比べて光が目の中に入り過ぎてしまうようです。強い西陽やLED光源は特に苦手。そのせいで出掛けるのが億劫になり、ただでさえ出不精なのがドラキュラ並みに太陽を避けて引き篭もり気味に。仕方ないのでサングラスを誂えました。


 昔懐かしいクリップオン式。最近、また流行っているようです。レンズはブルーライトカットで、サングラスは偏光。これで幾分かはお出かけが楽になりました。

 いやはや、若い頃はファッションアイテムとしてのサングラスに憧れ、あれこれと無駄な努力や挑戦を重ねた末に「ああ、もう止めよう。俺はサングラス似合わないんだ」と自得し諦めたのに、今になって必然からの着用を迫られるとは、なんだか皮肉なもの。できればこんなもん掛けず、軽やかに生活したいってのが今の気持ちです。


 人間、なんだかんだ言っても健康が一番大事。それは目についても同じ。長時間のパソコン作業、悪姿勢でのテレビ鑑賞、暇があればスマホをいぢいぢ、暗所での読書など、眼を酷使する行為は厳に慎むべき。でないと、私のように後々になってから目ん玉えぐられて泣き叫び、その後は生涯不便に煩わされることになりますよ。

 脅かすわけじゃないけど、ホントに痛かったんだから目の手術。誰かが「網膜剥離の手術より歯の治療の方が痛い」って言ってたけど、そんなの嘘っぱちですからねw

2018年5月7日月曜日

私の好きなもの My favorite things

 大型連休の最終日はなぜか多忙です。皆さん、翌日からのお仕事に向けて遊び疲れを取り、体調を整えておきたいのでしょう。

 そして私は久しぶりの千客万来にクタクタ。しかしまぁ心地良い疲れではあります。

 忙しい時には昼休みが1時間も取れないことも。そんな短期決戦型の昼食にヘビーローテションしているのが、はごろもフーズのおさかなパスタシリーズ。寄る年波で好みが変化したせいか、ミートソース系やクリーム系のパスタソースには食欲そそられなくなりましたが、このシリーズはお気に入りです。さすが清水が誇る缶詰メーカーの製造。「お魚食べてる!」って感じがしっかり。院長のオススメ。あ、本当はもう一種類、かつおのアラビアータもあったのですが、昨日食べちゃいました。


 次のお気に入りは『しるこサンド』。東海圏では定番ロングセラーの茶菓子。これもやはり年齢のせいかクリームだのチョコだのが少しだけ苦手になり、かつては敬遠していた餡子が大好物に。軽く塩の振られたクラッカーに餡子。クセになる甘じょっぱさです。

 待合の菓子盆(ボトル)にも入ってますので、よかったら手を伸ばしてください。


2018年5月2日水曜日

休診のお知らせ


所用により5月3日(祝)は
休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご容赦くださいますよう
お願い申し上げます。

院長 加島拝