2018年6月8日金曜日

水木センセーの長寿の秘密

 お母さんのお供で来院したお嬢ちゃん、お母さんの施術が終わるのをちょこんと椅子に座って待ちながら「ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ〜♪」

「お、古いのを歌ってるねぇ」と感心する私。

「いえいえ、今またやってるんですよ。さっきパパと二人で見てたのよねぇ」とお母さん。「でも、どっちかっていうとパパの方が熱心に見てるんですけど」と微苦笑。

 あ、それって分かる気がする。私の父も、幼かった私をダシにして『巨人の星』をテレビにかぶりつくように見てたらしいからw

 ちなみに私は白黒からカラー放送に変わった第二シリーズの世代。半魚人に騙された鬼太郎が巨大イカに魂を移されて、さらには黄色と黒のシマシマ模様の「かまぼこ」に加工されてしまった回は強烈に記憶にこびりつきトラウマとなってたりします。

 原作者は水木しげる先生。三世代にも渡ろうかというロングセラー作品を生み出し、ご本人もまた93歳という長生きをされました。早逝夭折する方が圧倒的に多い人気漫画家にあって、コレは驚異的。生きながらにして大好きな妖怪の仲間入りをしていたのかも? その長寿の秘密を描いたのが下の漫画。色々と考えさせられますねぇ。

※画像をクリック、拡大してお読みください。

 毎朝、夜明け前から枕元で大合唱して私を起こそうとする猫どもにコレを読み聞かせて「お前らなぁ、朝飯やトイレ掃除のためにご主人様の寿命を削ってどうすんねん!」と説教してやりたいもんですw

 以下余談。聞いたところによると、現在放送している鬼太郎に出てくる仲間の女妖怪、猫娘は、タレントの菜々緒を思わせる長身美脚の妖艶な美少女で、弟分妹分の妖怪たちから「ネコ姉さん」と呼ばれているのだとか。昭和は遠くなりにけり。泉下の水木センセーが知ったらどう思われるだろうか?

案外大喜びしそうだなぁ(笑)

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