2018年6月23日土曜日

雑記 〜日々是平穏 猫ぐらし


 ミケさんは25歳のおばあちゃん猫。足腰こそ少し弱いけれど、食欲は衰え知らず。

 今朝、嫁さんが別の猫に特別食のフードをあげようとした時の話。糖尿病の猫用の糖コントロール食。さすがお高いだけあって美味しいらしく、これを与えている猫はミケさんたちにあげている普通のカリカリには見向きもしなくなったほど。

 この食べ残しを盗み食いしたらしく、ミケさんも特別フードの味を知ってしまったようなのだ。普段は絶対にみせない勢いで駆け寄ってくると、食べている最中の猫を強引に押しのけてフードを横取りしようとする。

 嫁さんが「ミケさん、ダメよ」と叱って、お皿を取り上げると、諦めてスゴスゴ退散した……と思いきや、トイレではない場所にしゃがみ込んで「じょじょじょーー」っとチッチ。

「こンのババァー!」と珍しく嫁さんの罵声が響く(笑)

 ミケさん、フードを取り上げられたことへの抗議と嫌がらせのためにわざと粗相した模様。プンスカいきり立つ嫁さんをなだめ「ごめんね、ミケさんは僕の担当なのにね」となぜか謝りつつ後始末。その後はヘソを曲げて不貞寝しているミケさんを丹念にブラッシングして、一日に一匹一本までと決めているチャオ・チュール(猫用おやつ)を、こっそりもう一本あげてご機嫌取り。

 嫁と姑に挟まれて苦悩するってのは、よく聞く話だけど、嫁と猫の板挟みにあっているマスオさんは日本広しといえども私くらいかな(笑)

 ちなみに、その後はチッチもウンチもきちんとトイレを使用。もう絶対に間違いなく「わざと」だ。今までも頻繁ではないものの粗相をすることがあり「もう歳だし、ちょっとボケて来たのかねぇ。仕方ないねぇ」と思っていたのだが、実はそれらの粗相も何かしら気に入らないことがあったせいだとしたら……たかが猫とは侮れんなぁ。

 長命の飼い猫は尻尾が二股に分かれて、言葉を話しだすと言われています。すなわち妖怪猫又。もしかしたらミケさんがそうなる日も近いかも?

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