2018年6月15日金曜日

雑記 〜縁起が良いとか悪いとか


その1

 当院最高齢の患者さんであるご婦人が月に一度の来院。

「先生、今日はプレゼントがあるの」と満面の笑顔。

 差し出されたのはさるぼぼと銭亀。

「私が作ったの。先生はご存知よね。お猿さんは『難が去る』で、『亀は万年』よ。縁起が良いのよ」

 もちろん存じております。しかし、そんな由来よりも、いつでも明るい笑顔を絶やさぬ元気一杯の御歳95歳の貴方からお手製を頂いたってことが私にとっては何よりも縁起モノです。

 ありがとうございます。大切にしますね。


その2

 このブログでも度々「猫が落ちてる整体院」とアピールして来ましたが、これからの季節は画像の黒いのが落ちている確率がグンと上がります。こいつ、賢くも生意気に「夏場の施術室は冷房が効いてて涼しい」ってのを知ってるんです。

 いつの間にかスルリと施術室に入り込んで、冷えたフローリングに身を横たえてご満悦。

 ちなみに「黒猫は縁起が悪い」って俗説は全くのデタラメ、っていうか真逆。本来、黒猫は洋の東西を問わず縁起の良い存在なのです。よく言われる『黒猫が目の前を横切ると不吉』ってのは、幸運のシンボルが貴方を相手にせず目の前を素通りしたってのが『不吉だ』って意味。

 当院の福猫は肉球まで真っ黒の千客万来を呼ぶ黒猫。名前は楽太郎。運良く(?)こいつに出会えた患者さんは、きっと身体もいち早く“楽”になる……かも?

2 件のコメント:

バババ さんのコメント...

楽ちゃん、黒いと特に暑いもんね。。。
うちが兄弟猫をもらってきた喫茶店は「黒猫は商売繁盛するらしいから手放したくない」と言われ、
それ以外でと言われて茶トラとキジトラをもらってきたのでした。
もう14年前。茶トラは2年前に旅立ち、キジトラはおじいちゃんになりました。

あしたか院長 さんのコメント...

>バババさん

先日、楽太郎は口内炎への最終対策として、ついに奥歯を全抜歯。
痛みからは解放されたようですが、その分余計に甘えん坊になりました。

ついこの間まで私の手のひらの上で飛び跳ねていたちっちゃなマックロクロスケが、
長々と寝そべって物憂げに毛繕いをしている姿に刻の流れをひしひしと。

患者さんが「猫、貰ってぇ!」と押し付けて来たのは、ほんの昨日のことのようなのに。