2018年6月1日金曜日

丈夫で長持ち、さすが日本製?


 私が腕時計を身につけるのは出張施術へ行く時と、ジムでのトレーニングの時くらい。装飾品としての価値は求めていないし、そもそも私の如き貧乏人が高級腕時計を付けたとしても、逆に時計が安く見られて不憫であろう。

 そんなわけでカシオのG-SHOCK一択。これはもう四半世紀も前、まだ東京でヤサグレている頃に御徒町のパチスロ屋で景品として獲った一本。思い入れも愛着もない。それでもベルトが切れれば交換し、ベゼルが傷だらけになれば取り替え、電池交換はカシオ本社へ送って使い続けてきた。だって時計としての機能が壊れないんだもん。

 それが先日、いつものようにジムへ行き、この腕時計でインターバル(セット間の休憩時間)を計っていると、どうも表示がおかしい。7セグ(数字を表す8の字のアレ)の液晶が一部切れているようなのだ。

「やっと壊れてくれたかぁ」とホッとしたってのが本音。これで新しい腕時計が買える。こいつが25年保ったから、新しいの買ったら次に壊れるのは75歳かぁ。時計と人間とどっちが長持ちするかの競争になりそうだなぁ……と思いながら帰宅。

「ねぇ、腕時計がおかしいんだけど、ちょっと見てくれる?」と嫁さんに。新規購入認可を受けるための審査(?)である。

「どこも変じゃないわよ。メガネかけて見てご覧なさい」

 そんなはずは……あ、ホントだ。ちゃんと数字を表示してら。壊れてたのは時計じゃなくて私の眼だったワケね。残念ながら買い替え申請は却下となりました。

 しかしまぁ、G-SHOCKって看板に違わぬ頑丈さだよなぁ。流石は日本製だと感心しながら、ふと引っくり返して裏蓋を見る。新しいメガネをかけると細かい刻印も良く見えるなぁ……って、ん? これって“MADE IN KOREA”だったのね。

 お後がよろしいようで(笑

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