2017年7月2日日曜日

陽気病み? 天気痛?


 毎年、梅雨時になると不思議と「何が原因かは分からないんだけど……」と頭痛や首肩の張り、体調不良を訴える患者さんが増えます。

 中には病院へ行ってMRIまで撮ってもらったのに「なんでもない」と言われたと肩を落とす人も。私としては重篤な病気の心配がないのだから、逆に喜ぶべきだとさえ思うのですが「原因不明の苦痛」ってのは、理屈抜きに人を不安にさせるもののようです。

 私に言わせてもらうなら、この手の違和感や痛みの原因の多くは『陽気病み』です。特に梅雨時は前線の活動による気圧の乱高下がおきやすいので、これが原因となって体調を崩してしまうのです。

 しかし、これはあくまで私の個人的な施術経験からによるもの。統計を取った訳でもないので、エビデンス(証拠)に乏しいと言われればそれまで。

 それならば……と書店に走り、以前より気になっていた本を購入。ちょっと勉強いたしましょうか。

 ちなみに、当院では『陽気病み』の患者さんには全身の骨格バランスおよび巡り(循環器系リンパ系)の調整を施すことにより、症状の緩和改善を行なっています。

0 件のコメント: