2017年6月25日日曜日

8時間労働+残業なんて無理

 昨日はどうしたワケだか千客万来。ありがたいことです。

 一般的な労働時間に換算すると……8時間労働+2時間の残業ってトコロ。「それくらい当たり前。大したことない」と思われるかもしれませんが、私にとっては異常事態。もうクタクタのヘロヘロです。

 なんとか最終枠の患者さんも笑顔にして送り出すことができましたが、これを「毎日やれ!」と言われたら「無理です。出来ません!」と即答するでしょう。そりゃ毎日7〜8人の患者さんが来院してくだされば、それこそ『按摩の掴み取り』で、あっという間に倉が建つでしょうが、その前に私が潰れてしまいそうです。

 繁華街にテナントを借りて営業している整体院やマッサージ店は毎日こんな感じなのかしら? だとしたら到底私には勤まらないなぁ。


 ちなみに……毎年、お馴染みさんへご挨拶代りにお配りしている手拭いに、上の画像のような絵を入れています。『よろず・りょうじ・うけたまわり・ます』。明治以前の骨継ぎはこんな木札を軒下に掛けて看板代りにしていたとか。

 『大岡越前』だったか『江戸を斬る』だったか、とにかく大昔に見た時代劇にも出て来ました。

 木札を掲げていたのは裏長屋に住む浪人者で、骨継ぎで日銭稼ぎ。とはいえ、あまり金儲けに熱心とは言えず、患者が来なければ釣竿持って川へ行くか、居酒屋で安酒をチビリチビリ。そんな性格だから仕官の口も見つからない? 着物はツギハギだらけ、刀は質屋に入っているので腰に差しているのは竹光。骨接ぎの腕は確かなので近所の者からは「先生、先生」と呼ばれちゃいるが、決して尊敬されているワケではなく、裏では「あの人はアレだからねぇ」と半ば呆れられている状態。それでもご当人さんは馬耳東風もどこ吹く風。

 私の理想とする日常はまさにコレ。

 サウイフモノニ ワタシハナリタイ……って、既になってるかもなぁ(笑)

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