2017年5月9日火曜日

『聖地巡礼』する?

 あしたか院長、久しぶりにNHK朝ドラにハマっています。

 有村架純ちゃん主演の『ひよっ子』の舞台は1960年代半ば。ちょうど私の両親の青春時代と重なります。

 家業を継ぐための修行にと他県の呉服屋に丁稚奉公したという父、「女に学問はいらない」と上の学校へ進むのを反対されて勤めに出された母、劇中の若者たちにそんな父母の姿を重ねながらの朝の15分。

 前三作と違ってモデルとなる人物やストーリーがないためか、お話しはゆっくりと進み、個々の人物描写は念入りに。登場するのは誰も彼も『愛すべき人物』で、『本当の悪人』は今のところ一人もいません。

 ちょっと出来過ぎな『やさしい世界』ですが、観終わった後に笑顔でテレビの前から立ち上がれる、このくらいの塩梅がちょうど良いんじゃないでしょうか。主人公みね子のお父さんは現在東京で行方不明ですが、きっと再会できると信じています、この脚本なら。

 例えば、お父さんは何らかの理由で記憶喪失になって東京を彷徨っており、みね子と何度もニアミスするというベタベタ昭和チックな展開が待っていたとしても、私はニコニコと観続けるでしょう。同様の展開だった『荒野の少年イサム』大好きだったしw

 んで、劇中でみね子が勤めている東京向島のトランジスタラジオ工場周辺のロケがここ静岡県富士市で行われているのです。当院からもクルマで10分ほど。


 今日の放送でも、この川沿いの道を銭湯帰りのみね子ら6人の乙女が『いつでも夢を』を合唱しながら歩いてました。もうここでのロケは終了? 院長お気に入りである天然ボケ且つ毒舌の福島県出身の眼鏡っ娘、青天目澄子ちゃんが来るなら万難を排しても野次馬するのになぁ。

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