2016年12月3日土曜日

正しい姿勢の作り方

 これは当院の患者さんにオススメしている『あしたか流?』の姿勢矯正術です。

 皆さん、歯磨きをする際には洗面台の鏡の前に立ちますよね。その時がチャンス。まずは鏡に映った自分の姿をしっかりと観察してみてください。

 と言っても「あらヤダ、こんなところにシミが、シワが……」とかって観察ではないですよ。姿勢のこと。

 観察の基準は3つ。

1、鼻の頭から真下に伸ばした線上に「おへそ」があるか?

2、肩(関節)を結んだ線が水平か?

3、耳たぶがびろーんと伸びたとしたら肩の上に乗るか? 




 もし、上記のいずれかでもその基準から外れていたとしたら、鏡の前に立っている2〜3分の間でいいですから、頑張って姿勢を正してみましょう。わずかな間です。少々キツくても頑張って!

 これを毎日続けると、意識的に姿勢を整える行動を視覚的なフィードバックとして受け取ることになります。ここにこの方法のキモがあるのです。

 大多数の方が「鏡に映った自分」を見飽きていているためか、バランスの崩れや身体の傾きがあったとしても気付いていない、目には入っているけど見ていないケースが非常に多いです。まずは自分の姿勢を意識し、認識することが矯正の第一歩なのですよ。

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