2016年8月3日水曜日

パッヘルベルのカノン

 ニッパチの枯れ月で暇暮らしの院長です。8月に客足が鈍るのは毎年のこと。患者さんの身になって考えてみれば、汗をかいた身体を人に触られるのはちょっと……との心情も理解できるので仕方のないことでしょう。

 私のような元手不要(肉体が原資)、経費も微々たる小商いは、入り銭が減れば出銭を抑えてバランスを取ればいいだけ。相変わらずの呑気坊です。

 んで、何をやって暇をつぶしているかっていうと、相も変わらずハーモニカをプカプカ。

 現在挑戦しているのは『パッヘルベルのカノン』。超有名なクラシックです。




 上の動画と、説明欄に添付された数字譜(ハーモニカの穴番号および吹き吸いで音を表した簡易楽譜)で音を取っていくのですが、これが意外に曲者でした。

 この曲は4小節(8小節で記譜する場合も)のカノン進行として広く知られる循環進行に乗せて、メロディや和声が展開していく構造。

 だったらこのブロック毎に譜面を起こせば分かりやすいはずなのに、添付された数字譜は小節を無視して改行やブロック分けされている何とも不思議な記述。これ見ても絶対吹ける気がしねぇ(汗)

 この曲に限らずネット上にアップされているハーモニカ用数字譜は読解不能な『俺ルール』で記譜されているものが多いので困りもの。やはり視覚情報として音楽を共通するための絶対的ルールとしての『楽典』の知識は必要だなぁ。ま、当たり前のことではありますがw



 仕方ないのでピアノソロ用の無料楽譜をプリントして音を突き合わせ、さらには1ブロック4小節として数字譜を起こしました。パラパラと入る施術の合間にシコシコやって、これで軽く1日が潰れました。

 今日からやっと吹奏の練習開始。通しで5分超えの長尺曲。なかなか楽しめそうです♪

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