2016年7月1日金曜日

『とと姉ちゃん』とWGIP



「早く戦争終わらないかなぁ〜」と、毎朝ひとり愚痴る院長。いや、現実ではなくてNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のことね。


 NHKのドラマの戦時中の描写って、相も変わらず、どうにもこうにもWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム。GHQによる戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)そのまんまで見てて辛い。あの時代を生き抜いた人への冒涜とさえ思えるのです。


 「嫌なら見なきゃいいじゃないか」と、一時有名になった文句がありましたが、それはいたしません。だって、高畑充希ちゃんが演じる「とと姉ちゃん」が可愛くて可愛くて、仕方無いんだもん。ストーリー二の次で、この子のクルクルと変化する表情をずーっと見ていたいのです。


 朝ドラ前々作の『ごちそうさん』で「馬助印の焼き氷ぃ〜♪」と歌っていた頃からのファンなのです。


 嫁さん曰く「あなたは小柄で狸顔の女の子好きだもんねぇ」と。まぁ、その通りです。そう言う嫁さん自身がそうだからねw


余談:出版社勤めのとと姉ちゃんが編集部で雑誌を作るシーン。『ゲラ』、『初稿』、『割付』、『カット』、『校正』、『アカを入れる』などなど、ずっと以前に業界に携わった人間としては懐かしい言葉が出てきましたが、コンピューターを使ったDTP(デスク・トップ・パブリッシング)が主流となった現在、このセリフを聞いて何を言っているのか理解できる人がどれだけいるんでしょうねぇ。

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