2016年5月21日土曜日

ハーモニカ トレイン



 ハーモニカ吹きのお約束といってもいい一発芸(?)。蒸気機関車の汽笛と走行音をイミテート。曲とは言えないお遊びですが、これがなかなか奥が深い。奏法は百人百様。私のは……まだまだ音が硬い(汗)


 ちなみに……不朽の名作『ブルースブラザーズ』でエルウッド・ブルースが住んでいるシカゴの安ホテルは窓の外には24時間高架の鉄道がガタンゴトン。やかましい事この上なし。

 それなのに「この音がしないと寂しい」と言わしめているのは、エルウッドがハーモニカ奏者だから。エルウッドを演じたダン・エクロイドは筋金入りのブルースおたくであり、本作の脚本執筆陣の一人。そこまで設定に盛り込んでいたとしても何の不思議じゃなかったりするんです。



 また、同じくブルースを描いた映画『クロスロード』ではジョー・セネカ演じる伝説のブルースマン、ウィリー・ブラウンが劇中でハーモニカトレインを披露しています。

 たった29曲で世界の音楽の歴史を変えたとまで言われているロバート・ジョンソンに「走ってってウィリー・ブラウンに伝えてくれ」と歌われた男(実際にはウィリー・ブラウンなる人物はハーピストではなかったらしいんですけどね)。

 この音(かなり上手です)をアテレコしているのは……誰だろう? サントラにソニー・テリーが参加してるから、もしかして?

 あ、ソニー・テリーってのはやはりブルースの一時代を築いた巨匠、盲目のハーピスト。このトレイン・イミテートを得意技としたお方。ご尊顔は同じく盲目のレイ・チャールズが『ブルース・ブラザーズ』で店主を演じたRay's Music Exchangeの外壁に大きく描かれてます。この画像中央のハーモニカを構えてる眼鏡のおじさんです。



 って、……うーん、この内容は整体院のブログとして適当なのだろうか? 

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