2016年5月2日月曜日

音楽の前に音学?


 ビートルズの『イン・マイ・ライフ』という曲をハーモニカでコピーしようと突然思い立つ。

 歌の部分は耳コピでサラッと完了。何百回と聴いている大好きな曲なので、これで音が取れなかったら音楽など止めるべきだろうw 

 んで、これだけだとつまらないので、間奏のチェンバロ(ハープシコードだっけ?)の演奏もなぞってみる。




 これは耳コピというわけには行かず、納戸から古い楽譜を引っ張り出す。奥付には1995年発行とある。我ながら物持ちが良いねぇ。

 件のパートをコピーすると、おもむろに五線譜を数えていく。「えーっと、この音はCのDの…E…F♯か」

 やってることが小学生の音楽の時間から変わってない。書き込んでいるのが『ドレミ』か『CDE』かの表記の違いだけ。さすがに8年以上ハーモニカのレッスンでわからないなりに楽譜とにらめっこし続けたので音の長さやリズムなどは読譜できるようになったが、オタマジャクシをパッと見て「五線譜のここはこの音!」と言い当てることはまだ無理。

「私の音楽の素養がこんな体たらくなのは、学校教育が悪い!」とプンスカして見せたら、元吹奏楽部の嫁さんが「そういう基本的なことは必ず教わっているはず。あなたが出来ないのは忘れたか、覚えようとしなかっただけ。出来るようになりたかったら勉強し直しなさい」とバッサリ。

 仕方ないので『よくわかる』とか『サルでもわかる』とか『マンガでわかる』と銘打たれた楽典や音楽理論の入門書を読み漁る日々。老眼に抗いながらのアラフィフの手習い。ま、楽しいけどね。

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