2016年4月21日木曜日

あしたか院長、豚野郎となる!?



 近所のお宝市場で中古のピグノーズアンプを衝動買い。豚の鼻の形をしたスイッチ兼ボリュームノブがトレードマークのポータブルアンプ。有名ミュージシャンも多々愛用し、ハープ用のアンプとしても定番

 けれど私自身はあんまり好きな音じゃなかった。動画サイトに上がってるピグノーズを使ったハープ演奏はどれも音程が不明瞭になるまで歪ませた雑音にしか聴こえなかったから。

 じゃあ、なぜ買ったのかって? こないだ買ったマルチエフェクタが手に負えなくて、早くも脳が沸いたから。言わせんなよ恥ずかしい。無限の可能性は大いなる迷いを生む。選択肢は少ない方が人は幸せになれる。

 その点、こいつは簡単。本体の調整はノブ一個だけ。マイク側ノブとのバランスで音作り。

 アンプ側をボリューム、マイク側をゲインとして使う。

 アンプ側を絞って、マイク側を開ければ歪んだ音。

 マイク側を絞って、アンプ側を開ければクリアトーン。

 なんとシンプル。最先端の電子機器から一気に先祖返り。これによって楽器をやる人間が陥りがちな、理想の音を求めて次から次へと楽器や道具を買い漁る『道具沼』へ嵌ることを回避出来るだろうか?

 というか、一週間と空けずに新しい玩具に手を出してるワケだから既に『道具沼』嵌ってるのか? 

 本当に俺はとんでもない豚野郎だよ!(にしおかすみこ風で)

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