2016年3月25日金曜日

スマホ中毒から決別!?

 突然ですが、iPhoneから各種SNSと動画閲覧アプリを削除しました。

 スマホを使わない方には「なんのこっちゃ?」でしょうが、院長と同じく、気がつけばスマホを覗き込んでいる方、結構多いと思います。私は、この状況に個人的な危惧を感じていたのです。

 スティーブ・ジョブズ氏はiPhoneを生み出したことで世の中を変えたと思います。革命と言ってもいいでしょう。

 時間の使い方が変化しました。この小さな機械がひとつあれば、お忙しい方はわずかな余剰時間でさらにもうひと仕事出来るし、それなりの方は潰すのに困る『ヒマ』なんて無くなります。

 そして、基本的に『ヒマ』なのが当たり前な院長は、この魔法の電話機にズッポリのドップリ。……マズいよなぁ。とはいえ、もはや私はスマホを手放すことはできません。スマホは本当に便利です。

 しかし、ついに院長自身に『スマホ首』の症状が現れるにいたり、可能な限りの決別を決心したのであります。

 『スマホ首』とは、手に持ったスマホを見つめ続けることで頚椎の湾曲に異常をきたし、首こり、肩こり、眼精疲労、頭痛、不眠などを引き起こす状態です。当院の患者さんにも少なくありません(これについては後日改めて詳しく書きます)。

 そこで思い切ってのアプリ削除となったワケです。何処の誰とも分からない人の“つぶやき”を何時間も眺め続けたり、小さな画面でくだらない動画を延々と見て、ただでさえ悪い眼を痛めつけるのは、もう終わりにしよう、と。

 で、空いた時間で何をするか?



 これまでに得たハーモニカの知識を文庫版の小さなノートにまとめてみたり。所謂コピペではなく、アナログにコピーして、切り貼りして、マーカー塗って、付箋貼って。

 これがなかなか楽しいw 「あ、コレはこーいうコトだったのか!」と初めて気付くことも多々あり。

 学生時代、試験前夜に「これはもう覚えられん!」と諦めてのカンニングペーパー作り。課題の要点を筆箱に隠せる小さな紙に、これでもかと詰め込んで書き込んで徹夜して……翌朝の試験当日には、あら不思議。ぜーんぶ頭に入っちゃって、カンニングペーパーを使わず高得点。



 『手は外に出た脳』とは良く言ったものです。ペンフィールドのホムンクルスもそれを証明しています。タッチ、スライド、フリック……だけでは勿体無いよなぁ。

追記:上記の通り、SNSアプリを削除したため、これまで以上に関係諸氏の投稿を見逃すことが多くなると思います。
「あしたか院長、せっかく投稿したのに、何で“いいね”しないんだ!」とか怒らないでくださいね。どうぞ、平に平にご容赦を。

 

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