2016年2月9日火曜日

マイナスの健康法

 どこかが痛い。
 体調が悪い。
 気分がすぐれない。

 そんな時には薬を飲んだり、塗ったり、貼ったりする『付け加える』対応よりも、生活習慣を見直し、原因となっていると思わしきものを『休んだり止めたり』することで症状が改善することが多々あります。

 案外、自分では自らの不調の原因に気がついているものです。しかしながら「わかっちゃいるけど止められない」から気が付かないようにしている人気がついていないフリをしている人、当院の患者さんにも大勢いらっしゃいます。


 さて、ところで院長は二週間前ほどから脂漏性湿疹に悩まされております。数年に一度発症し、顔の皮膚がボロボロのカサカサ、身体中に赤い発疹が出ます。

 ビタミンB群のサプリを飲んだり、明礬水でスキンケアをしたり、部屋の湿度をこまめに管理したり、ステロイドの軟膏を塗ったりしていますが、本当に必要なのは……

 分かってるんです。最近、ちょっと飲酒が過ぎて身体が疲れているの。自分でも分かってるんです。免疫力、落ちてるなぁって。



 偉そうに言ってる自分も「わかっちゃいるけど止められない」から困りもんです。しかし、これでも私も接客業の端くれ。いつまでもボソボソの顔のままではいられないし、覚悟を決めて、しばらく禁酒しますかねぇ。

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