2016年2月19日金曜日

足首の動き、悪くなってませんか? 〜足関節捻挫 その2



 当院の施術を受けた方ならご存知ですが、あしたか院長は必ず足関節から調整を開始します。たとえ肩こりや頭痛で来られた方も同じです。いきなり患部の調整を始めることはありません。

 これは、前回でも書きましたが、人間が二本の足でバランスよく立ったり歩いたりするのに足関節が非常に大切だからです。

 皆さんもご自分の足首の動きをチェックしてみてください。

1、床に長座で座って、爪先を上げたり下げ。





2、足首を抱え、足先を握ってグルグル回す。

 この時に左右の可動域に差があったり、動きが引っかかるようなら要注意です。動きの悪い方の足関節を以前に捻挫をした経験があるのなら赤信号。お早めに当院まで施術のご用命を。足関節に直接の痛みはなくとも、その歪みが腰痛や肩こりを引き起こしている可能性があるのですよ。

 また、上記の動診は、そのまま足関節の体操となります。『身体の動く部分は一日一回でいいから可動域いっぱいに動かしてあげる』ことが健康につながります。今では椅子に座る西洋風の生活が一般化し、畳に座っていた頃と比べると足関節は使われていません。

 おやすみになる前にお布団の上で、お風呂に入った際に湯船の中で、ぜひ上記を続けてみてください。各5〜10回ほど。年配の方にはロコモ症候群対策としても充分効果がありますよ。

 追記:もし可能であれば、2を行う時に足指と手指を組みあわせると、足指への刺激も加わってさらに効果的です。外反母趾予防にもなりますよ。


 
 

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