2016年1月20日水曜日

人間トランキライザー?



「痛いんです! 辛いんです! すぐ診て欲しいんです!」

 緊急の施術依頼を受けて待機。どんな酷い状態かと思ったら、案外平気な顔して施術室に入ってくる患者さん。

「電話するまでは凄く痛かったんですけど……。歩くのもやっとだったんですよ」

 それじゃあ痛みは『気のせい』かといえば、決してそんなことはなく、触診で可動域や動作を確認すると確かに患部には異常が出ています。ただ、患者さん本人が感じる痛みは施術を始める前に大きく軽減しているとの事。そんな不思議な事、結構あるんです。




 手前味噌のようですが『当院で施術を受けられる』という安心感だったり、『先生(私)に痛みや辛さを分かってもらえた』という安堵だったり、あるいはいつもバカみたいにニコニコしてる私の顔を見て、張り詰めた気が緩んだりw

 案外、そんなことで痛みの強さというのは変わってくるもののようです。もちろん、全てがそうだとは言い切れませんが。

 ともあれ、あらゆる手段、どんな方法を使っても痛みや辛さを解消することが私の役目。であるならば、おいでになる患者さんに気持ちのゆとりを持ってもらえるような施術院であり、療術師でありたいものです。ってなワケで、今日もニコニコのんびりと仕事をしております。施術依頼、ご予約のお電話お待ちしております。

 

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