2016年1月17日日曜日

ブルースハープで『君をのせて』を吹いてみた。


 『天空の城ラピュタ』の何度目かになる地上波放映の盛り上がりも醒めやらぬ中、その主題歌である『君をのせて』を吹いてみました。いや、オンエアは観てないんだけどさw

 個人的にはジュリーの同題曲である『風に向かいながら革の靴を履いて』の方が好きなんだけどなぁ……などと、一人でブツブツ言いながらも音を取りを始めると、これがとんでもなく面倒……なのは以下の通り。かなり専門的となるので興味のある方のみお読みください。

 原曲キーはE♭m。これをブルースハーモニカで取ろうとすると、3rdポジションで、よりにもよってD♭。そんなキーのハーモニカ、買っても他に使いようがない(泣) しかも6穴のオーバーブローという、本来は出るはずのない音階を無理矢理に出す高等変態技術が必要になってくる。

 iPhoneのアプリで転調させて、曲に合わせて手持ちのハーモニカを取っ替え引っ替えしながら出た結論は、オケ半音上げのハーモニカはC調カントリーチューニング、ポジションは5th。我ながらよくもまぁ落しドコロを見つけたもんだ。

 んで、吹いてみると、こりゃなかなかハーモニカ向きの曲。Cハープだと『父さんが残した熱い思い〜』のところの高音が少しキンキンするから、もしかしたら半音下げの方が良いかも。B♭のカントリーチューニングはいずれ購入予定だし。

 さて、何とか形にして録画。パズーっぽいキャスケット帽を被ったりしてみたが、顔はどう見ても悪漢風。

 聴き直すと、明らかなミストーンが3カ所、耳障りな重音がちょこちょこ。それでもまぁ、一日でゼロからここまで出来りゃ上等でしょ? しかも、このカラオケ音源にはガイドメロディ入ってないんです。それでここまで吹けてるのは我ながら大したもんだ。これを聴いて「み、耳がぁ〜! 耳がぁ〜!!」と大騒ぎする人はいない……よね?

 んでもねぇ、ひねもすハーモニカを舐ってこんな遊び事をしてるってことは、お察しの通りお茶挽きでござんす。

「し、仕事がぁ〜! 仕事がなぁ〜い!!」

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