2016年1月13日水曜日

痛みも左右相称?


「右をかばってたら左まで痛くなってきちゃって……」

「悪くしたのは左だったのに、右まで動きがダメになってきちゃって。このまま両方とも悪くなるのかな?」

 こんな患者さん、結構多いです。難しい言葉を使うなら『広義の両側性機能低下』といったところでしょうか。

 要するに、良い側(健側)の筋力や動き、関節の可動域などを、悪い側(患側)に合わせて身体のバランスを取ろうとしているのです。

 よほど重度の骨の変形や筋肉靭帯の損傷が起こっていない限り、ほとんどの場合は一時的なもので、悪い部位が治れば反対側のトラブルも解消します。あまり心配しすぎることはありませんよ。

 ちなみに、このような時には良い側を意識的に動かしてやると、悪い側の回復が早まることも。

 関節の可動域を広げるストレッチなどは、動きが良い側を先に念入りにやってあげると、動きが硬かったり狭かったりする側への効果が高くなります。これも左右のバランスを取ろうとする身体の反応なのです。

 体に関するどんな小さな疑問や悩みでも遠慮せずにご相談ください。お電話お待ちしております。あしたか気功整体院、あなたのお役に立てるよう頑張ります!

※上の画像は二人で一人の『仮面ライダーW』の必殺技。記事とは関係ありません。彼(ら)は左と右で別人格だから両側性機能低下は起こらない? なお、私世代の二人で一人は『超人バロム1』。戦闘中に少年二人が左右の目の中で喧嘩を始め、その隙を敵に付け入られるのがお約束。これは両側性機能低下かな? 変身ベルトを買ってもらったなぁ。マッハロッドでブロロロロォ〜♪




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