2016年1月15日金曜日

ブルース/ジャズプレイヤーならApple Musicを使うべき!



 ネット配信の聴き放題サービスの普及度合って、どんなものなんでしょうね? 

「音質ガー、最新曲ガー」と否定的な人も少なからずいるようですが、私にとっては素晴らしいサービス。施術中のBGMが選び放題となったのはもちろん、資料検索的な使い方が便利すぎて便利すぎて。

 例えば、私がハーモニカで『Worried life blues』という曲を演奏したいと思います。8小節ブルースの定番曲のひとつ。さて、どんな感じで吹こうか……と、Apple Musicで検索をかけると上のスクリーンショットの通り。

 出てくるわ出てくるわ。
 オリジナルのビッグ・マセオはもちろん、エリック・クラプトン、BBキング、レイ・チャールズ、チャック・ベリーらの大御所。

 ライトニン・ホプキンス、オーティス・スパン、ジョン・リー・フッカーなどブルースファンにはお馴染みの面々。

 ハーププレイヤーならリトル・ウォルター、ソニー・テリー、ジュニア・ウェルズ、ジェームス・コットンなどなど。

 これらを取っ替え引っ替えして横断的に聴き比べながら、ハープを銜え、首を捻りながら自分の音を探っていく……なんてぇとカッコ良すぎかw

 これだけの曲をCDで買い揃えようと思うと、それだけで天文学的金額となるだろうし、それ以前にブルースのアルバムなんて近隣の店にゃほとんど置いてないし(泣) ていうか、大都市圏でも専門店は数えるほど。ちょっと前までは聴きたくて聴けない音源も多数。

 まぁ、だからこそ「俺はブルース(ジャズでも)のアルバムをン千枚持ってるぜ」と鼻高々で自慢するコアなマニアもいるわけですが、私的にはそういった所有欲皆無。手っ取り早く聴ける方がありがたいし、音質だって新しくて20〜30年前、下手すると二次大戦前の録音なんだから「ハイレゾ? 何それ美味しいの?」ってな感じ。これは人それぞれですかねぇ。

 ちなみに様々なところが聴き放題サービスを提供していますが、ブルースやジャズに関して圧倒的にラインナップが充実しているのはApple Music。別にあたしゃアップル社の廻し者ではございませんが、もし聴き放題サービスに興味がありましたらオススメですよ。

 あ、そうそう『Worried life blues』はこんな曲です。ご参考までに。





 

0 件のコメント: