2015年11月2日月曜日

過猶不及。



『世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、ベーコンやソーセージなどの加工肉を「人に対して発がん性がある」、牛や豚などの赤肉を「おそらく発がん性がある」と正式に指定した』とのこと。

 ベーコンやソーセージは煙草やアスベストと同等の発がん性リスクがあると分類されたとか。


 なんともバカバカしい。

 これに対して、BBQ大好き、ソーセージ大好きな国民性であるオーストラリアの農相が以下のように語っています。

「煙草と比較するべきではないし、明らかにそれによって何もかもがお笑いぐさと化している。ソーセージと煙草を比較するなんて」


「ソーセージを1本食べたら大腸がんで死ぬなどと過剰反応してはならない。なぜなら、食べても死なないからだ。ソーセージだけを食べて暮らしたい人なんていない」

「WHOが発がん性物質と指定するもの全部を日常から取り除いたら、洞窟生活に戻るしかない」


「がんと少しでも関係のある何もかもを避けたければ、外を歩くな、シドニーの街路に出るな、ということになる。人生においてできることは結局、ほとんどなくなるだろう」

 全くもって仰る通り!

 我が国の農林水産大臣も、いまだ続く福島県産品に対する風評被害や流言飛語に対して、これくらいバッサリ斬って捨てて欲しいところですが、それをやるとマスゴミが「暴言だ! 失言だ!」と見当違いの声を上げるんだろうなぁ。

 なお、加工肉に関しては日本においても国立がん研究センターが「日本人の平均的な摂取の範囲であれば、影響ないか、あっても小さい」と発表しています。

 たとえ今後一切のソーセージを絶ったとしても、がんを発症するリスクはゼロにはなりません。私は気にせず食べますよ。

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