2015年11月10日火曜日

『代替医療の光と闇 魔法を信じるかい?』

 今日は随分と更新が遅くなりました。それもこれも、今日届いたばかりのこの本に夢中になっていたから。


『代替医療の光と闇 魔法を信じるかい?』(ポール・オフィット著/ナカイサヤカ訳/地人書館)

 アメリカにおける代替医療の最新の実情を、ただ『効く』か『効かない』かだけではなく、なぜ健康に害を及ぼすような療法でさえ社会に受け入れられることがあるのか。単なる医療問題ではなく、産業、政治、メディアが一体となった社会問題として取り上げている話題の書。

 私は「そのうち頼めばいいや」と油断していたら、あっという間にAmazonで品切れ。一週間以上待たされました。

 まだ途中ではありますが、いやはや実に面白い。内容が内容だけに万人にお薦めできる本ではありませんが、サイモン・シンの『代替医療のトリック』と表裏をなす名著であることは間違いないでしょう。

 

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