2015年11月21日土曜日

Apple MusicとPrime music、聴き比べてみました。

 当院のBGMはそのほとんどがApple社の定額聴き放題サービス『Apple Music』からのセレクト。

「先生んトコの音楽、リラックスできますね」
「BGMと整体があってますね」
「アルバムのタイトル教えてください」

 手前味噌のようで恐縮ですが、おおむね好評です。

 最近、ネット通販世界的大手のAmazonでもプライム(有料)会員限定で『Prime music』なる聴き放題サービスを始めたので聴き比べてみました。



日本では資生堂のCMで曲が使われ一世を風靡した
ブルースハープ奏者リー・オスカーのベスト盤。


最近のお気に入りである女性ボーカリスト、ノラ・ジョーンズ。
ジャズでもブルースでもポップスでもない不思議な雰囲気。


言わずと知れた大御所の名盤中の名盤。
繰り返し聴いてかすかな野次や拍手の音まで記憶している。


個人的女性ジャズ・ボーカリストナンバー1。
サッチモやオスピー、デュークとの共演も素敵。



オスカー・ピーターソンはブルースとジャズの交差点。


 再生条件はWifiからiPhoneの各アプリへ。そこからBluetoothでBOSEのサウンドウェーブシステムへ

 圧縮方法によるものか、同じ楽曲でもかなり音質が違う。

 まずApple Musicは良く言えば全体的に滑らかでソフィスティケイトされた音。耳障りのない代わりにフックも弱い。

 対するPrime musicは音の粒立ちが良く、パンチが効いてる。悪く言えばドンシャリ。その分、ボリュームを絞っても「音楽」として聴こえる。

 楽曲数は有料サービスであるApple Musicの方が多い。特に私が個人的に好んで聴く古いブルースは圧倒的にこちらに軍配。Prime musicは曲数が少ない代わりに広く浅く万人受けするセレクト。先行のビデオと同じくAKB推しだが……ま、これはどうでもいいか。

 院のBGMで掛けるだけならPrime musicだけでも曲数は十二分に事足りるけど、音はApple Musicが好み。ただ、これはイコライザーで調整できる範囲。

 しばらくはあっちを聴いたり、こっちを聴いたりしながら新しいお気に入りアーティストを探しましょうかねぇ。 

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