2015年11月6日金曜日

『正しい医療のための10か条』

 先日、以下のような条文の画像がFacebookのタイムラインに流れてきました。ある小児科病院に掲げられているものとのこと。

正しい医療のための10か条

1 常識を疑ってかかること。

2 テレビ新聞の言うことは信じないこと。

3 情報はネット書籍で幅広く収集すること。

4 自分の感覚を大切にして直感を信じること。

5 症状は治るための免疫反応と心得ること。

6 病気は体からのメッセージと心得ること。

7 日本にも世界にも伝統医学があり、高い効果があることを知ること。

8 西洋医学は緊急疾患用の医療と知ること。

9 伝統医学は日々の体調不良や風邪を良くする医療と知ること。

10 不調な時は、何かをするよりも何かを止める方がうまくいくと知ること。


 どこかに元ネタがあるものなのか、あるいはこれを掲げたお医者さんのオリジナルなのかはわかりませんが、私が施術に際して日々考えていることと非常に近いことを言っています。

 ただ、意地の悪い見方をすれば、この条文を呼び水にしてホメ◯パシーやE◯菌、怪しげなサプリ販売などのトンデモ医学へ誘導することも可能です。私は頷きつつも眉に唾を付けてみたり。

 それでも言っていること自体は至極真っ当かと。医療や施術を施す側も受ける側も、この10か条に書かれていることを自らに照らし合わせてみると思わぬ気付きがあるかもしれませんね。
 

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