2015年9月22日火曜日

『国民の休日』は旗日?


 当院では国民の祝日には国旗を掲揚いたします。今では忘れられがちな風習ですが、私が子供の頃は各家こぞって日の丸を掲げていた記憶があります。

 私が育ったのは宮崎県の田舎町の商店街。子供の頃『旗日』の朝には道沿いの店先にズラッと日の丸が翻っているのが当たり前の光景でした。

 あれから月日が流れ、国民の祝日を定める祝日法も何度かの改正を受けました。んで、『旗日』として扱っていいものやら少し頭を悩ませるのが振替休日や今日のような『国民の休日』です。

 一応、我が国の祝日には、それぞれ起源や「いわれ」があります。例えば、明日の秋分の日は本来宮中において歴代天皇や皇族の霊をお祀りする「秋季皇霊祭」でした。

 1948年にGHQの占領下で名称を変えられ、その後もハッピーマンデーだのなんだのとこねくり回し、何がめでたいのか曖昧にされてはしまいましたが、日本国民として国旗を掲げてお祝いする理由がきちんとあるのです。

 んじゃ、振替休日や「二つの祝日に挟まれた平日は休みとする」という国民の休日はどうすればいいの?

 私は深く考えずにこれらの休日も国旗を掲揚することにいたします。だって、青空に翻る日の丸の赤と白、綺麗でしょ?

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