2015年8月24日月曜日

幾山河越えさり行かば……

 おはようございます。

 本日8月24日は酒をこよなく愛した歌人若山牧水の誕生日。それにちなんで『愛酒の日』とのこと。

 この人、有り体に言うなら『酒を愛した』というレベルを超えたとんでもない酒呑みで、毎日一升をペロリ。死因は当然ながら(?)肝硬変。亡くなった後も体内に残ったアルコールのせいか遺体から腐臭がすることはなく、「生きたままアルコール標本になったのか?」と医者をも驚愕させたとか。今でいうアルコール依存症だったようです。

 そんな彼の代表作がこちら。
『幾山河越えさり行かば寂しさの
終てなむ国ぞ今日も旅ゆく』

 同じ宮崎県出身ということもあり、若い頃は憧れました。酒を愛し、旅を愛した漂泊の歌人。カッコ良いよなぁって。しかし、大人になれば、そんなことは言ってられません。というワケで今週の「たなくじ」。
 
『近くにありすぎて見落としがちな幸せを見つけよ』
 なんだか見透かされた気分ですw 

 ちなみに牧水はお隣の沼津市に終の住処を構え、記念館もあります。久しぶりに訪ねてみようかな。

 それでは週の始まり月曜日、老眼の出始めた目をしっかり見開いて、近くの幸せを探しつつ、ぼちぼちとスタートいたします♪

0 件のコメント: