2011年2月2日水曜日

ホットパック♪

慢性の肩こりや腰痛、ひざ痛などは患部を温めると痛みが緩和され楽になります。当院でも患者さんに白元のゆたぽんや、久光製薬の直貼などの温熱用具をおすすめしてきましたが、今回はご家庭で簡単に作れて繰り返し使えるホットパックの作り方をご紹介したいと思います。


《ホットパックの作り方》

1.準備するもの。
紙オムツ(高分子吸収体を使用しているもの。今回は大人用Lサイズを用意しました)
チャック付きビニール袋(今回使ったのは発泡酒のオマケに付いて来た冷凍保存パック、サイズは170×240mm)



2.紙オムツを切り開いて中の綿(高分子吸収体の粉付き)を出します。


3.綿を細かくちぎりながらビニール袋に詰めます。(今回は3つに分けました)



4.高分子吸収体が水を含んで弛めのゼリー状になるまで水を入れて、中の空気を抜くようにチャックを閉めます。(今回は約600ccの水を入れました)


5.電子レンジで2〜4分加熱して出来上がり。念のための低温やけど予防にタオルや手拭などで包んで患部に当ててください。



・表面温度38〜42度の温熱効果が60分程度持続します。
・電子レンジで再加熱し、繰り返し使えます。
・柔らかいので身体のどこにでも当てることができます。

私の妻も股関節の手術で入院していた際によく使っていました。病院では用心のためにビニールを二重にしていたとのこと。ジンワリとした包まれるような温かさで患部の血行をうながし、筋肉をほぐしてくれます。慢性痛にお悩みの方は、ぜひお試しを♪



※この記事を執筆するにあたり、看護のお仕事をされているソフィーさんのページを参考にさせていただきました。

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