2010年12月8日水曜日

院長の○○○は真っ赤っか♪

なんとも思わせぶりなタイトル。真っ赤な三文字?

当院においでになったことのある方は、入り口脇に止めてあるバイクを思い浮かべるかもしれません。実際「綺麗な赤ですねぇ」と褒めていただくことも多いのですが……

ブッブーーツ! 残念ながらハズレです。

正解は『パンツ』でした。

なんとワタクシ、数年前より赤い色のパンツしか履いておりません。ストライプやパイピング等のデザイン違いは色々あれど、基本的にすべて赤色。

「まぁハシタない。イロキチガイね!」などと思わないでいただきたい。あえて否定はいたしませんがw


ちゃ〜んと理由があるのです。

私たちの身体のウチとソトを分けているものは皮膚です。厳密にいうと、この薄く柔らかい皮一枚のさらに表面にあるのが1ミリの数十分の一の厚さの角質層。これがプラスチック膜並みの水の通しにくさで体内からの水分の漏出や細菌など異物の侵入を防いでいるのです。この薄い膜がなければ、太陽照りつける夏は毎日全身やけど、雑菌の繁殖しやすい梅雨時はカビだらけ、乾燥する冬はカラカラに乾涸びてしまうのです。なんと恐ろしい!

ただ、この大切な角質バリアは非常に脆い組織でもあり、セロハンテープを貼って、ピッと剥がすだけで傷ついてしまうほど。だから、身体は休む間もなくこのバリアを作り続け、一方で傷ついたバリアは剥がれて垢となります。

実は、このバリアについて近年驚くべきことが分かったのです。

皮膚に赤い光を当てると、青や緑の光を当てた時と比べて、明らかにこの角質バリアの再生スピードが早くなるという実験結果が出たのです。なんと、皮膚はそれ自体が色を認識していたというから驚き!

くわしいメカニズムはまだ分かっていないそうなのですが、実はコレ、日本人は古くから知っていたフシがあるのです。

和装の下着として誰もが思い浮かべるのは、いなかっぺ大将の赤いフンドシ、着物の裾からチラリとのぞくとなんとも艶っぽい赤い腰巻き、乳児をさす言葉である“赤ちゃん”はそのつやつやした皮膚の様子から、皮膚の再生が衰えてくる老人には還暦の赤いチャンチャンコ……偶然にしては出来過ぎだと思いませんか?

おばあちゃんの原宿と言われている東京巣鴨地蔵通り商店街には赤い下着の専門店があり「着ると調子が良くなる!」と毎日大勢の高齢者が買い物に訪れています。

実際、私自身が履いていて何か効果があったかと考えてみると……そういえば、赤いパンツを履き始めてから、おなかの調子を崩すことがなくなりました。以前は呑み過ぎるとすぐにピーピーになっていましたが、今では皆無。はたしてパンツのおかげでしょうか? あとは……たまに違う色のパンツを履くと「ヒヤッ」とします。なぜか温度差を感じるのです。いや……あの、だから「どこがヒヤッと?」なんて聞かないのw

ちなみに、コミュニケーション技術を教える心理術セミナーの講座では「赤いパンツを履くとやる気とパワーが出る!」と真剣に教えているところもあるとか。

どうです、あなたも赤いパンツでパワーアップしてみませんか?

※なお、上記の内容については当院での施術とは全く関係ありません。赤いパンツの販売なども一切行っておりませんので念のため(汗

0 件のコメント: