2010年9月8日水曜日

走る!

……と言ってもオートバイではなく、二本の足を使ってのハナシ。

思い返せば今年の正月に映画『ロッキー』を観て、短絡的に身体を鍛え直すことを思いつき、毎朝のウォーキングを開始。その後、メキシコの山深くに実在する人類最強の“走る民族”を追ったルポルタージュ『BORN TO RUN』((NHK出版)を読み、衝撃を受ける。

この本に出てくるタラウマラ族は、世界トップクラスのウルトラランナーを驚かすほどの速度で長距離を走るのだ。しかも足元には近い手作りのゴム草履様の履物(名前をワラーチという。草鞋?)。「走る時は高機能の高いランニングシューズを履かないと身体を壊す!」という現代の常識では考えられない暴挙!?

詳しくは、ぜひ本書を読んでいただきたい。私的には本年度一、二を争うオモシロ本である。諸兄に絶対に損はさせない。きっと夢中になるはずだ。

んで、この本を読んだ私は考えた。

「せっかく上等のシューズを履いているのに、膝も足首も痛くてしょうがない。いつまでも違和感がある。息もすぐに上がる。私も裸足に近い状態で走れば……」

と、玄関先で目についたのは屋外作業用に履いていた地下足袋。これなら靴底が生ゴム一枚で素足に近い。まぁ、万が一身体を壊しても、それはそれでランニングを止める口実になるから……w

それからすでに半年以上。距離も時間も相変わらずだが、足指の股に靴ズレが出来た以外は、特に故障することなく走り続けている。

さて、ここからが本題だが、初心者ランナーとして、整体師として、この半年間、高機能シューズと地下足袋(裸足)の違いを自分なりにツラツラと考えてきた。いくつか気付いたことがあるのだが……続きは後ほど!

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