2009年4月14日火曜日

石の上にも三年、痛みに耐えて……二週間?

「人間辛抱だ!」と言ったのは初代若乃花の二子山勝治親方だが、当院の患者さんにも我慢強い方が多い。ギリギリまで辛抱して、いよいよとなってから当院に駆け込んでくる。

「なんだか腰がいたくてさぁ」とやってきた60代の男性は、腰椎が倒れる寸前のダルマ落としのようにガタガタにズレまくっている。

「腰を打ってから歩きづらくて」と足を引きずりながらやってきた高齢の女性は、骨盤がグニャリと歪んでいる。

「ギックリ腰で……」
「膝が痛くて……」
「肩が痛くて腕が上がらないんだけど……」

当然ながら、皆さん状態はよろしくない。駆け込みで施術を希望するくらいだから、当たり前といえば当たり前なんだけどさ。

「いつから痛かったんですか?」と聞くと、返事は判で押したように「二週間前から」

う〜ん、なんで二週間なんだろうね? でもまぁ考えてみれば適切な時間かもしれないなぁ。二週間経っても痛みが取れないってことは、なにかが自然治癒を妨げている可能性が強いわけだからね。

しかし、あんまり痛みが激しい場合は早め早めにご相談ください。時に辛抱は身体に毒ですよ(^-^;

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